巨乳の義母と公園の駐車場で

妻が自転車で転倒して骨折して入院した時に義母が妻に頼まれ私と子供の世話に泊まりがけで来てくれた。

義母は48歳だけど見た目は10歳は若く見えてスタイルもいい美熟女です。

義母は少し垂れてるが巨乳で、義母は寝る時はノーブラでパジャマの上からも乳首が浮き出ていて暫くセックスしてない私はムラムラして見てた。

そんなある日、買い物で義母と車で大型ショッピングモールにいった、助手席の義母のスカートから見える綺麗な足に私のチンポは反応して勃起してしまった。

勃起してるのが分かった義母が笑いながら

「最近してないでしょ？」

と聞かれ焦ったが正直に

「えぇ～暫くやってません」

と返事をした。

義母は

「浮気されると大変だから私でいいなら抜いてあげようか？」

と言われ、私は驚いたけど喜んで帰りの薄暗くなった公園の駐車場でワンボックスの後席をフラットにして義母を抱いた。

義母のマンコは締め付けも良く温かな膣に咥え込まれて気持ち良くて私は夢中で腰を動かしました。

義母も久しぶりの生のペニスの快感にこらえられずに喘ぎ声を上げてヒクヒクと締め付けてきていました。

妻とは違うマンコの感触に興奮して激しくピストンを繰り返すと

「凄い！逝きそう・・・」

と声を出し義母はガクガクと体を震わせていました。

私も射精したくなりマンコの奥深くまで挿入して子宮口を探し当て、子宮口めがけて一気に射精しました。

義母は

「こんなの初めて！気持ちいい～」

と言い、意識が遠のいたようでした。

その後は義母はすっかり、私とのセックスにハマり、妻が退院してからも妻の目を盗んでは私のペニスを欲しがってきます。

当コンテンツは、個人による創作実話（フィクション）作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。