当時私立の小学校に通ってました。(小3)
クラスで1番仲良かった女の子がいます。
アンナ(下の名前)です。
ある日アンナに呼び出されました。
呼び出された場所が人がいないトイレ付近だったので何をするんだろ?と不思議に思いました。
それでなんで呼ばれたか分からないままアンナにある事を聞かれます。
それは
「男ってキンタマ蹴られたら痛い?」
とアンナは僕に聞きます。いきなりの質問に驚きましたが、僕は強がって
「キンタマ蹴られて痛い?あれは空想の話だよ?」
と負けじと言い返します。
そしたらアンナは
「じゃあ股広げて、キンタマ蹴らせてよ」
と言ってきました。
僕は少々怖かったですがゆっくり股を広げます。
股は広げましたがアンナが続けて
「じゃあ蹴るね」
と言って急所を蹴り上げました。
タマが2つ恥骨に押し上げられるのを感じました。
そして苦しくなってるのをアンナに悟られない様に必死に我慢しました。
そして僕は
「ほらー大丈夫だろ?」
って言って余裕ぶります。
明らかに苦しいのに。
そしたらアンナが
「ふーん、痛くないんだ」
と言ってその件はあっさり終わりました。
しかしその件の後の性癖は明らかに歪められました。
アンナ許さんぞ…
〜後悔&裏エピソード編〜
①この金蹴りの件は確か保健体育で性器の話を男女別で教えられた翌日だった気がします。
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つまりアンナは女教師(記憶通りなら)から精巣が急所、弱点である事を教えられ、それを僕で試したという事になります。
いや、そう考えるとエロ過ぎね?
②今の僕は露出癖があるので昔に戻れるならトイレに連れ込んで、急所(キンタマ)の解説をしながらアンナに生チンをシゴかせたかった。
③その後色々ありアンナとは離れ離れになりました。
原因は僕がその私立の小学校を辞めたからです…
その私立小が家から遠いので近くの公立小に転校する事になりました。
しかもその辞める最後の年にバレンタインデーにアンナからチョコをもらいました。
アンナから誰にもバラさないでね?と口止めされたのに、カッコつける為に周りに言い振らしました。
その結果アンナは
「なんで皆んなにバラしたの?」
と怒りより悲しい目で僕を見たのを今でも覚えています…
そして、アンナは絶対と言っていいほど僕の事が好きでした。
が当時の僕は自分が好きだった人にも告白出来ずに学校を辞めてしまいました。
自分の望みの性体験も叶わず、恋も叶わず辞めた訳です…
まぁ自分がクズなので当然の報いなんですけどね。
—
-END-
『さとる (19歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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