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俺が小学生のときの体験。
家族で寝台特急に乗り、出雲の国に向かっていたときのこと。
寝台特急では上下2段式であったが、1人ずつ鍵のついた個室になっていた。
俺は下の個室で、上の個室には中学生の姉がいた。
真夜中の12時。
俺は、隣の個室にいる両親に気づかれないようにしながら静かに姉の個室をノックした。
すると姉は静かに扉を開け、暗い部屋の中に見える笑う口。
俺はハシゴを上り姉の部屋に忍び込んだ。
ガタンゴトン・・ガタンゴトン・・
静寂の中に列車の走行音が響いていた。
もう乗客のいない薄明かりの駅を通過したり、街灯以外はほとんど見えない田舎の町を過ぎたり。
俺と姉は外の景色をしばらく眺めていた。
しばらく黙っていたが、そのうち囁き声で姉と話していた。
実は俺、結構なシスコンで姉のことが大好きだった。
姉を見ると、普段は結んでいる髪を下ろした姿がとても可愛く、二重瞼の綺麗な瞳に整った小顔、浴衣姿もよく似合っていて、胸元には大人を思わせる膨らみがあった。
俺は姉と一緒にいてドキドキしていた。
はじめはあくまで姉として好きだったが、一人の女としても意識するようになっていた。
気がつくと、俺たちは手を握っていた。
姉の手は暖かくて綺麗な手触りだった。
ガタンゴトン・・ガタンゴトンゴトン・・
列車は静寂の暗闇を高速で進んでいた。
俺の真横には暖かい年頃の女の子の体が浴衣越しに触れていた。
そしてだんだんと距離が近くなる俺たち。
そのあと俺は姉と正面から抱き合っていた。
姉の柔らかい乳房の感触が触れて興奮する俺。
「姉ちゃん、好きだよ。」
「私も!」
「姉ちゃん!」
そのあと、俺はずっと姉と抱き合っていた。
姉の暖かくて柔らかい感触にドキドキしていた。
そのあと俺は姉の浴衣の帯に手を伸ばした。
「何するの?」
「いいじゃん。姉ちゃんの体見せてよ!」
そういうと、姉が自分で帯を解いた。
少しずつ見えてくる姉の体。
帯が解け、浴衣を徐に脱ぐ姉。
目の前には膨らみの目立つキャミソールやショーツだけの下半身に興奮が隠せない。
「○○も脱いで。」
俺も姉に合わせて脱いでいった。
姉はキャミソールも脱ぎ、膨らみや谷間の見えるブラにドキドキする俺。
姉はブラを外すと、左右に膨らんだ成熟したおっぱいがポロんと現れた。
俺はパンツを脱ぐと、既に勃起した男根が露わになる。
そして姉はショーツを脱いで瑞々しい若草が!
俺はフル勃起どころか、我慢汁が溢れ出ていた。
そのあと姉と素っ裸で抱き合ってキスして、舌を絡ませていた。
SEXは初めてだが、キスは初めてではなかった。
「姉ちゃん!大好きだよ!」
「私も!○○と一緒にいるとすごく嬉しいの。」
俺は姉とキスしながら姉の横乳を触っていた。
姉の体は綺麗でいい手触りだった。
そのあと姉の体を仰向けにして、姉に重なった。
姉は嬉しそうに俺を見つめていた。
ガタンゴトン・・ゴトン・・
静寂の中の列車の音とともに、俺は姉の上で腰を振っていた。
挿入はしなかったが、姉の体にチンコを擦りつけていて気分は最高だった。
姉も手を伸ばして俺のチンコを刺激していた。
姉の手でチンコを扱かれるのは自分の手の何倍も気持ちよかった。
姉にチンコを弄られながら、姉のおっぱいに手を伸ばす。
延々と姉の柔らかいおっぱいを揉みしだき、乳首もクリクリと弄っていた。
「ああん!あっあん!!」
と悩ましい声を出す姉。
さらに姉の秘部にも手を伸ばす。
姉の柔らかい若草を撫でたり、姉の股関に手を伸ばして前後に摩擦していた。
姉は嬉しそうに悶えていたが、俺自身も相当気持ちよかった。
姉の大事な部分を俺の手で犯しているという感覚!
列車の走行音と静寂の中、俺たちはずっと弄りあっていた。
そして、だんだんと気持ちよくなってきた俺は、
「あっ、姉ちゃん!でるよ!」
「え?あ、あっ、ああっ、暖かい!!」
俺の暖かい液は姉のおっぱいやお腹、さらにマ○コの近くにまで飛び散っていた。
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そのあとも、俺たちは裸のまま2人で景色を眺めながら抱き合い過ごしていた。
ガタンゴトン・・ガタンゴトン・・
そして朝が来た!
寝台の個室の中で裸で寝ていることに一瞬驚く俺。
俺の傍らには裸の女の子がいて、綺麗な顔やおっぱいが朝日に照らされていた。
そして目を開ける姉。
「おはよう・・」
姉は俺の顔を見て嬉しそうに微笑んでいた。
両親が起きる前に部屋に自分の戻った方がいいかなと服を着る俺たちだった。
すると、隣の個室から
「あん!あん!ああん!!」
と悩ましい声が微かに聞こえていた。
言うまでもなく隣は父と母が使っている個室だった。
こんな朝っぱらから??
姉も黙っていたが、やはり気づいているようだった。
そして、隣から聞こえる悩ましい声は姉の声とよく似ていた・・・。
-END-
『ガイド (33歳・♂)』さんからの投稿です
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