大学生のとき、俺は地元から離れて一人暮らしをしていた。
学生の約半数は一人暮らしで、他府県から来た学生も多い大学だった。
その中で仲良くなった男友達は地元で親元から通っていた。
あるとき、その友達の家に遊びに行くことになった。
大学生になってから一人暮らしの友達の家に行ったことは何度もあるが、親と暮らす友達の家に行くのは初めてだった。
友達の家族も俺を温かく迎えてくれた。
居間で話していると、女子高生のような制服姿の女の子が家に帰ってきた。
(可愛すぎる!)
初めて見て衝撃がはしる俺。
彼女は友達の妹だが、色白で丸い可愛らしい顔、長いポニーテール黒髪の素敵な子だった。
友達の妹が居間に来て軽く挨拶程度に話していた。
「○○から来たんですね。」
俺の地元の話をすると、妹は可愛らしく微笑んでいた。
そのあと、部屋に戻って行く友達の妹。
俺はとても可愛い容姿と雰囲気の友達の妹に一目惚れをしてしまった。
そのあとも友達と家で過ごしていたが、友達の妹は可愛らしい私服に着替えて、おろした髪もまた可愛らしかった。
友達の妹をさりげなく見たり、服の胸元などを見てドキドキしていた。
そんななか友達の妹に
「ねぇ、連絡先教えてもらってもいいかな?」
俺は緊張ながらいうと友達の妹は驚きながらも
「いいですよ!」
と笑顔で教えてくれた。
その後、友達の妹である莉乃(りの/仮名)としばらくLINEを続けていた。
莉乃は、俺が他県から来たことに興味を持ってくれた。
莉乃とLINEを続けながらもデートに誘ってみた。
初めは遠回しに断られたりもしたが、そのうち応じてくれるようになった。
友達には内緒で、街中で莉乃と会っていた。
現役の女子高生で可愛らしい莉乃と2人でいられるのは最高だった。
その後も何度か莉乃と会っていた。
・・
あるとき俺は莉乃を家に連れてきた。
まだ太陽の高く登る晴天の真っ昼間だった。
莉乃は一人暮らしの俺の部屋を興味深々にみていたが、俺はずっと莉乃を見ていた。
俺は莉乃に近づき、莉乃の手の上に手を重ねた。
「○○くん。」
「莉乃ちゃん。」
莉乃はとろんとした目で俺を見て、俺は莉乃の体を抱いた。
莉乃の温かくて柔らかい女の子の体は最高だった。
莉乃の乳房の感触が俺の上半身に触れていた。
俺の莉乃の長い髪をずっと撫でていた。
「莉乃ちゃん、大好きだよ!」
「私も!」
莉乃はずっと嬉しそうだった。

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俺は莉乃の服に手を伸ばし少しずつ脱がせていった。
莉乃は抵抗せず、嬉しそうだった。
外の陽が差し込むベッドのなか、俺と莉乃は何も身に付けない姿で抱き合っていた。
「あっん!あぁん!!」
俺は仰向けの莉乃の体の上に重なっていた。
莉乃の乳房は程よい大きさで薄い色の乳首が可愛らしい!
俺は莉乃のおっぱいを揉んだり、舌で舐めずったりしながら、陰毛や秘部を弄っていた。
莉乃の綺麗な太腿に触れる俺の勃起した逸物。
莉乃はずっと嬉しそうだった。
莉乃は処女なのでこのときは挿れなかったが、俺は莉乃の体の上で体を絡ましあいながらずっと悶えていた。
そのあと俺は莉乃の体の上に重なりながらも、莉乃の右手に逸物を握らせ手コキさせていた。
「莉乃ちゃん!もうイクかも・・」
「え?どういうこと??わ!何これ??」
莉乃の体の上で炸裂する俺の精液!!
莉乃は驚きながらも嬉しそうにしていた。
俺の精液は莉乃の莉乃の乳房や肩のあたりまで飛び散り、莉乃の綺麗な体を穢していた。
-END-
『ボンゴ(29歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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