小6の終わりごろの話
隣の家の奥さんが往年の女優の坂口良子みたいな美人で、子供心にも綺麗、綺麗、ドキドキ・・、とちょっと意識していたんだけど
小6の終わり頃、あることが起こった
家族全員が法事で遠出するんだけど自分は野球の大会に出ることを選んで一人で留守番。
夜食は隣の家(借名:坂口家)で取ることになった

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坂口家は子供は小2の娘一人だったため、自分は遊び相手にもなれず
それで思ったほど接点が無かった
夜食後「風呂入っていきなさいよ」と言われ小2の娘と入るものだと思ったら、奥さんも混ぜた3人で入ることになり仰天
「え、奥さんも入るの?脱ぐの?裸?」と焦りと嬉しさと興奮の入り混じり
自分はもうオナニーを覚えていたし心は大人に近かった。
けど奥さんは自分をまだ子供と見ていたようだ
奥さんはパっと素早く全裸になったと思う。
だからそれほどヤらしい状況でなかったというか呆気なく見た裸。
自分の母と同じようにおっぱいが存在してマン毛が生えてて「同じだ」と思った。
でも奥さんの方が美しかったし形が良かった見とれてしまうことは無かった。
見ちゃ行けないんだという気持ち(それでも見た)
小2の娘と湯船の中で遊んだり無邪気な時間が流れた
坂口家はそれから2年ほどして引っ越してしまうが、性欲がますます強くなった自分は奥さんが写った写真を引っ張り出してきて、あの時の奥さんの裸を思い出して(実際は忘れてしまったが)シコシコっと猿のようにオナニーにふけったりしたが、絶頂の瞬間、奥さんの隣に居る自分の母の顔を見てドピュっとやってしまったこともあり、その時は苦いものとなった。
思春期の思い出
子供の頃ってやっぱ性的興奮が薄いのかもねぇ
昨夜、久しぶりに坂口家(仮)での入浴を書きながら思い起こしたけど見たかった奥さんの裸が見れて気持ちが高まったものの部屋に帰ってから速攻でシゴくなんて無かった
むしろオナニーが日常化する中2ぐらいから、あの時見たんだ!見た!
っていう事実に興奮してセンズリネタにしてたなw
奥さんの顔写真セットで
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