SMクラブ体験談（反応薄い子にスイッチが入った。）

ここは東北の新幹線も止まる割と大きな都市。

駅のメインとは反対側の出入口は、僅かなビルと古めかしい住宅街がある寂しい感じだった。

そんな場所に人目を忍ぶようにそういう系の店がある。

（前回は「猫みたいに可愛い喘ぎ声」を参照）

前回とは違う子だが、ゆうか（仮名）というまあまあ人気のある子を指名した。

ゆうかは丸い顔、長めショートヘア、20代後半くらいの女性で明るくハキハキした喋り方だった。

はじめにゆうかとともにシャワーを浴びにいき、ゆうかは割と細めの体ながらも胸は大きめで左右の膨らみが目立っていた。

そのあと、部屋を少し暗くするとゆうかをロープで後ろ手に縛っていった。

後ろからゆうかのおっぱいを揉んだり、股間にも手を伸ばすとゆうかは悩ましく喘いでいた。

ゆうかを横にさせて、ローターを差し込むながらおっぱいを揉んだ。

やっぱり縛られて悪戯される女はエロい！

だが、ゆうか自身は少し声を出す程度で反応はあまりなく、元が明るくよく喋る女性だからこそ、正直あまり感じてない様子だった。

経験上こういう反応する子って縛られるのが好きではないこともある。

このままでは意味ないと思い、

「ちょっと違うプレイもしてみようか。」

とゆうかのロープを解いた。

そのあと、シーツをかけてベッドの中にゆうかと入った。

ゆうかの胸などを軽く触ったり、ゆうかに体を触ってもらったりした。

しばらく愉しんだあと、ゆうかも少しは反応する感じだった。

「今度はゆうかさんに攻めて貰おうかな。」

「うん。」

「今度はゆうかさんが縛ってくれる？」

ゆうかは意外そうにしながらも、後ろ手に縛ってくれた。

後ろで3回巻いてきつくロープを引いてもらった。

縛り方は結構きつめで拘束感があってすごく良かった。

俺はベッドで仰向けになり、ゆうかに体を弄ってもらった。

すると、さっきまで反応の薄かったゆうかが嬉しそうに俺を弄っていた。

やっぱりこの子はSなのか？？

乳首をしばらく弄られて、動けない俺は悶々としていた。

そのあとは、ゆうかは俺のチンコに手を伸ばすと、少しずつ弄っていた。

やさしく手コキされたり、チンコの裏側を舐められたり。

しばらくすると、ゆうかはチンコを丸ごと咥えてくれた。

ゆうかにフェラされ、すごい興奮が伝わってきた。

さらにそのあと俺はうつ伏せの向きになり、膝を曲げて頭をベッドにつけて背中や縛られた手、尻を晒す恥ずかしい姿になった。

地べたにつけた頭から俺の下半身を覗き込むと、縛られて見えない俺の両手、ぷらぷらと垂れ下がったチンコ、そして俺の股間に侵入するゆうかの可愛い手。

可愛い手は俺のチンコをプルプルと弄っていた。

俺はフル勃起しながら我慢汁を垂れ流していた。

そのあとゆうかは手にローションをつけてローション塗れの手でさらに俺の下半身を刺激する。

俺のムスコはゆうかにずっと甚振られていた。

あまりにも気持ちいいので、今にもイキそうだった。

しばらく弄られたあとはゆうかにロープを解いてもらい、そして俺の首にロープを巻きつけ首輪のようにした。

俺はベッドから下りて床の上で犬のように四つん這いになった。

ロープの端はゆうかに握ってもらい、ゆうかは笑いながら俺を見下ろしていた。

俺は犬のように這いながらも、ゆうかはリードを引っ張っていて、四つん這いの俺の背中に脚を乗っけていて、俺はフル勃起していた。

そのあとはゆうかはロープを外してもらい、ようやく普通のエッチ。

俺はゆうかを正面から抱き、両手を背中に回し、ゆうかにも同じようにさせた。

俺の上半身にはゆうかのおっぱいの感触があって最高だった。

ゆうかの顔や髪からはいい匂いがしていた。

このときのゆうかはさっきまでの静かな感じとは違い、テンションが上がっていた。

そのあと、ゆうかが俺の横で半身をこちらに向け、俺の右腕に乳房や谷間を擦り付けながら、俺のチンコを手コキしていた。

そしてどんどん強くなるゆうかの手。

「あ、あ、あ！もうイく！」

俺が叫んでもゆうかは止まらない。

そして

「イッっちゃったね！」

ニコニコと微笑むゆうかは超可愛かった。

そのあとはシャワーを浴びて、服を着て、部屋をあとにするが、ゆうかとはずっと話していて話題が尽きないくらい良い雰囲気だった。

エレベーターでゆうかの顔を見ながら、改めて

（美人だなぁ！）

としみじみ思っていた。

-END-

『サークル（39歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。