高2の女子高生である桜子と24才の青年の隆輝との際どいプレイの話。
(前回は「高校生カップルの夏日(野外調教編)」を参照)
・・
「はぁはぁ・・」
山奥の森のなかで、木の枝から伸びたロープで吊るされている桜子。
桜子は全裸で後ろ手に縛られて、綺麗な顔と長い髪、全身色白な体、大きく膨らんだ乳房や薄い色の乳首、薄い瑞々しい陰毛などを晒していた。
隆輝は、そんな桜子を眺めて楽しんでいた。
隆輝は桜子の乳房に手を伸ばし、柔らかな果実を掴んでいた。
そして指で乳首を弄る。
桜子は恥ずかしそうにアッアッと悶えていた。
そのあと隆輝はポケットからスマホを取り出すと、
「待って!撮るの?」
「勿論。」
桜子は恥ずかしさもありながらも、絶大な信頼をおける隆輝なら抵抗せず受け入れられた。
隆輝は桜子の全身、乳房や陰部のアップは勿論、乳房を隆輝が掴んでいる姿、桜子にフェラチオさせている姿を撮ったり、陰部にバイブを突っ込まれて悶えている桜子など際どい写真も撮っていた。
しばらく桜子を裸で吊るして弄って愉しんでいた。
桜子も全身に汗ばみながら悶えていて、延々と続く快楽に喘いでいた。
ずっと愉しんでいた2人であったが、気がつくと日が沈み始め辺りは夕闇が迫っていた。
隆輝は少し慌てて桜子を解放した。
桜子が下着や服を身につけている間、隆輝は木に結ばれたロープなどを片付けていたが、やはりブラやショーツ姿の桜子をチラ見してしまう隆輝だった。
桜子の着衣も下着も裸もどんな姿も美しいと感じる隆輝だった。
そのあと、隆輝と桜子は車に戻った。
隆輝は桜子を後部座席に乗せると、
「また、ちょっと縛るよ。」
「うん。」
桜子は抵抗なく手を後ろに回して縛られていた。
そのあと隆輝はバックミラー越しに縛られている桜子を眺めながら、ずっと桜子を囚われの身にしておきたいと感じていた。
車は山道をしばらく進んだあと高速道路に入り、ずっと走り続けていた。
思っていたより遅くなったこともあり家路を急いでいた。
外はすっかり暗くなり、黄色い満月が綺麗な晩だった。
ある程度進んだとき、桜子は少しためらいながら、
「ねえ、トイレ行かせて・・」
「トイレか??次のパーキングでバンドを切ってやるから、ペットボトルかビニール袋にでもしてみようか。」
隆輝は際どいプレイを妄想しながら笑っていた。
「違うの・・」
「どうした?そういうプレイは嫌?」
「ううん・・私、生理が始まったみたいなの。」
桜子の思わぬ言葉に隆輝は凍りついた。
「本当に⁉︎」
「そんな嘘、つく訳ないでしょ?だからお願い!トイレだけは行かせて・・」
桜子が本当に困っているような表情と声から隆輝は急いでパーキングに向かった。
隆輝はパーキングの他の車からは離れたところに停めると、後部座席のドアを開き桜子のロープを解いた。
「何かいるものは?」
「私の鞄だけ頂戴。ありがと・・」
桜子が小さな鞄を抱えてタタタ・・と小走りで去って行くのを隆輝は黙って見ていた。
隆輝は女の子の体を軽んじていたことに恥ずかしさや罪悪感を感じていた。
空には綺麗な満月が輝いていた。
桜子が戻ってくるまでには10分以上かかった。
「桜子、大丈夫かなぁ・・。」
すると、すっかり暗くなった駐車場を桜子が辛そうな顔で戻ってきた。
「もう、いいの?」
「うん。ありがとね・・」
辛そうな桜子は徐に扉を開けて後部座席に戻っていくと、隆輝は
「ごめんな。気づかなくて。後ろでゆっくりと休んでいていいよ。」

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「・・ありがとね。」
桜子は後部座席でベルトをしながらも上半身を倒し横になっていた。
隆輝は桜子の様子を少し見たあと、車を発進させた。
バックミラーを見ると、桜子は目を閉じて眠っているようだった。
隆輝は桜子と家に戻ったあと、今夜は何をして楽しもうかとすら考えていた。
若くて可愛い彼女なら、いつでも無限に楽しめそうだと。
だが生理を迎え辛そうな桜子を見ていると何とも言えない気持ちになっていた。
隆輝のアパートにつく頃には明るい満月が高く上っていた。
桜子をいつもの部屋で寝かせたあと、隆輝はシャワーを浴びに行った。
隆輝は浴室でスマホを取り出して、桜子とプレイしたときの正面から見た縛られている姿を眺めていた。
このときはプレイの一環としてカメラに収めていたが、今は桜子とエッチできない間の代替の道具になっていた。
「何度見ても、桜子は可愛いなぁ!」
桜子の顔や綺麗な髪、裸で手を後ろに回されている無防備な姿、白い綺麗な肌や胸の大きな乳房や可愛い乳首、そして唆る陰毛を眺めながら、隆輝は裸で立ったままペニスを慰めていた。
生理中で体調不良の桜子には指一本触れないが、妄想の中で隆輝は桜子を好き放題に犯していた。
「いい体だなぁ!」
隆輝は桜子の画像を見ながら、延々と自慰をしていた。
-END-
『あしはら刑事(45歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
「トイレか??次のパーキングでバンドを切ってやるから、ペットボトルかビニール袋にでもしてみようか。」
↓
「バンドを切ってやるから」というのは「ロープを解いてやるから」の間違いです。はじめは桜子が結束バンドで縛られているという展開にしていましたが、その前のシーンではロープで縛られていたため、車の中でも桜子はロープで縛られています。ここのセリフのミスは結束バンドで縛られている予定だった名残です。
「夏の月」ってなんだろなって思っていたら、夏の「月経」のことだったんですねw