俺には2つ年下の妹がいた。
小さい頃に風呂は、大人1人(両親・祖父母のいずれか)と俺、妹の3人で入っていた。

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当然だが、子供の頃は風呂で母や妹の裸を見たところで何とも思わなかった。
妹が小学4年になる頃から一緒に風呂に入らなくなった。
その後、俺は祖父と入ったり一人で入ったりしていた。
俺が中1になったある日、何故そうなったのかはよく覚えていないが、妹と一緒に風呂に入らないといけなくなった日が一回だけあった。
思春期に入った妹なら
「お兄ちゃんとなんて入りたくない。」
と言いそうなものだが、妹は脱衣場で抵抗なく服を脱いでいた。
妹は小5で体もだいぶ大きかったが、まだブラジャーはしてなかった。
俺は丸裸になり浴室に来ると、妹はハンドタオルを胸に巻いていた。
それでいて下半身は丸出しだった。
胸は隠すのにアソコは隠してないのはかなり違和感があって、俺は吹き出しそうになった。
妹はまだ下の毛が生えてなく、ワレメが丸見えだった。
そのあと妹と同じ浴槽に浸かったが、小さい頃の妹とはだいぶ雰囲気が違っていた。
ハンドタオルで覆った胸はやはり隠しきれてはなく、タオルで覆われた胸元が少し膨らんでいて、さらに乳房の一部も見えていた。
同じ浴槽にいると恥ずかしくなったのか、妹は風呂場から出ていった。
俺は風呂で浴槽に浸かりながら、妹の膨らんできたおっぱいやハンドタオルで覆われている微妙なエロさ、さらに丸出しの下半身を想像しながら悶々としていた。
-END-
『エーコ(28歳・♂)』さんからの投稿です
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こういうささやかなのも、いいんですよ