31才の主婦、真理子(仮名)は夜な夜な悪夢にうなされていた。
そのひとつはこんな夢だった。
・・・
夢の中で真理子は夫と街で楽しくデートしていた。
だが街中を散策する途中、トイレに行き夫より早く戻ってきて一人待っているとき、真理子は見知らぬ3人組の男たちに拉致された。
真理子の夫は苦労しながらも真理子の行方を追った。
その後、真理子は男たちの車に乗せられ、工場の廃墟のような場所に連れてこられた。
真理子は手を後ろに縛られて猿轡をされて、男たちに触られるなどして悪戯されていた。
男たちは真理子の体を弄って愉しんでいると、真理子を助けにきた夫がそこにきた。
真理子が顔を上げると、男たちは立ち上がり真理子の夫と向き合った。
そして、真理子を返す条件としてタイマンでの勝負を持ちかけられた真理子の夫であった。
真理子の夫は別に喧嘩に強い訳でもなく、勝てるか分からないがそれでも真理子を助けようと必死だった。
夫は初め善戦していたが、だんだんと不利になっていき、そして夫はKOされてしまった。
夫の負けが確定した次の瞬間、タイマンに勝った男は真理子を見てニヤニヤしていた。
「これでお前は俺のものだ。」
縛られている真理子は怯えた目で男を見た。
真理子は男たちに連行されながらも、気絶している夫を心配そうに見ていた。
そのあと、廃墟の裏に停めた車まで行き、後部座席で真理子は男2人に囲まれていた。
真理子と3人の男たちの乗った車は見知らぬ道を延々と進んでいた。
・・・
その後、薄暗い男たちのアジトの中で・・。
ピシッ!ピシッ!
「うっ!」
真理子は丸裸にされて手を後ろで縛られ正座させられていて、鞭で叩かれて甚振られていた。
真理子の白い肌の肩や背中、さらに乳房にまで容赦なく鞭が食い込む。
同時に男たちは真理子の乳房や秘部を遠慮なく掴んでいた。
他の男たちもその様子を見て愉しんでいたり真理子に近づいて体に触れたりしていた。
リーダー格の男は真理子を正面から見て身体を眺めていた。
そのあと・・
「んー‼︎」
真理子は、男たちに真理子のルージュで体に悪戯描きされていた。
真理子は乳首の周りの乳房にルージュで紅い○を描かれていた。
真理子の持ち物や服、下着は全て男たちに取り上げられていた。
そのあとは男たちはローションを取り出して真理子の体に塗りたくっていた。
ベドベトにローションを塗りたくった6つの手で真理子は犯されていた。
それからしばらくの間、真理子は男たちに悪戯されたあと、
「ほら、エサだ!」
男の一人が、皿に入った白飯に缶詰の魚を液ごとかけたものを持ってきた。
真理子は躊躇しながらも空腹には耐えられずそれにありつく。
別に変なものが入っている訳でなく、普通の人間用の食べ物だったが、ぶつ切りの缶詰の魚が入ったものは見た目がなんかグロテスクだ。
さらに床に置かれた皿はペットのエサそのものであり真理子は縛られて首輪をされたまま犬喰いしていた。
そんなふうにして食べさせられるだけでも屈辱的だが・・
「うっ!」
男たちは、飯にありつく真理子の横や後ろから手を入れ真理子の乳房や陰部を弄っていた。
真理子は体を弄られながら食事を続けるという屈辱感のある姿だった。
真理子はずっと男たちに弄られていた。
そのあと、真理子は3人の男の逸物を一人ずつフェラチオしていた。
男たちはフェラチオさせながら真理子の体を触ったりしながら逸物を出し入れさせたり、69のように体の向きを逆にさせながらフェラチオさせたりしていた。
真理子は男のモノを咥えながら、乳房や乳首を弄られて悶えていた。
男たちは真理子を縛ったままずっとエッチしていて、真理子は囲まれて逃げられないようにされていた。
そんなのを3人も相手して終わると、真理子は激しい疲労感や屈辱感を感じていた。
「じゃあ帰ろうか。」
「明日も楽しもうな!」
男たちは冷たく言い放ち帰っていき、真理子は暗い部屋の中でその後も監禁されていた。
男たちの気配がなくなったあと、真理子は逃げようとしていたが体を縛っているロープは少しも緩んでいなかった。
あたりはさらに暗くなり真理子はただ悶えていた。
・・・
そして目を覚ます真理子。
はぁはぁ・・夢か。
夢にしてはリアリティがある内容に心臓が高鳴っていて、真理子は目を閉じたまましばらく固まっていた。
真理子の傍らには夫が眠っていた。
夫も何か夢を見ているのか少し険しい表情だった。
-END-
『妻から聞いた(40歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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