俺(勇希/仮名)は49才、妻子持ちの男。
ある日、50才の妻を車に乗せて仕事から戻る途中だった。
仕事で遠方まで出かけていて、妻も俺の仕事を手伝っていた。
経費削減のため高速道路は使わず、山道を延々と2時間以上走っていた。
はたからみれば仕事でも家でも厳格な俺と貞淑な妻。
一昔前の夫婦のような雰囲気の俺たちだが、これからこんなことが始まるなんて想像もできないだろう。
山道を延々と走っていると、少し広い駐車場のある休憩所のような場所に来た。
俺は駐車場に車を停めた。
休憩所と言ってもドライブインの店舗は何年も前に潰れたのか閉鎖されていて、駐車場には俺たち以外の車は一台もなかった。
俺は車の椅子を倒すと、
「少し休憩しようか。」
「そうですね。」
妻も微笑みながらゆったりしていた。
温かい水筒に入ったお茶を2人で飲んだりしていた。
しばらく休んでいたが俺は
「かあさん、ちょっとアレやってくれないか?」
「え??こんなところで?」
「いいじゃないか。誰も見てないよ。」
「しょうがないわねえ!」
とは言うものの妻も嬉しそうだった。
そして妻はトレーナーや肌着を脱ぎ、上半身はブラのみになった。
年を重ねた顔に白髪を染めた茶髪、肌の色や質感も年季の入った感じだが悪くない。
妻はブラの片側を剥がして、左乳房と乳首を露出させた。
そして、
「ゆうちゃん♡ミルクでちゅよ!」
「はーい!バブ!」
俺は妻のおっぱいにしゃぶりついた!
「おいしい?」
「おいちい!ママ!」
俺はバブバブ言いながらママ(妻)のおっぱいをしゃぶっていた。
そう、俺は赤ちゃんプレイが大好きだった。
妻も俺の趣味に母性本能をくすぐられるのか嬉しそうにしていた。

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俺は延々と妻のおっぱいを吸っていた。
俺の股間はフル勃起していた。
妻はそれをみて
「おちんちん元気になってるね。ちっち出そうか。」
そう言って下半身を露出させられた。
するとフル勃起している俺の逸物をみて
「白いちっちいっぱい出してね。」
俺は妻のおっぱいをしゃぶりながらも、チンコを手コキされた。
妻の体に全身で反応する俺。
俺はたまらなくなり、程なくして射精した。
「わーいっぱい出たね!!」
妻はニコニコと喜んでいた。
そのあとは片付けをして服をもとに戻した。
そして何事もなかったかのように車を走らせる俺。
車には無口な厳格な俺と貞淑な妻。
さっきまであんなことをしていたのが嘘みたいだった。
-END-
『 シストナ (50歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
車の中も良いよね
そして、いつもと違う甘えん坊になるのも良いよね。
逆パターンもあるけど、
普段甘々なのに時として女教師風とか、