同級生のお母さん（下）

No2

智江母さんとの思い出

私は妹夫婦の家で焼香を済ませるとご主人が見えないので妹さんに聞くと入院されているとの事でした。

すると妹さんの恵子さんが智江母さんが死んだら私に渡してほしいとA4くらいな箱を渡され中に封書があり紙袋も有りましたが先に封書を開き読むと私に感謝の言葉でした。

直ちゃん沢山沢山愛してくれて有難う、いつもいつも気持良かったよ、その先は涙で読めないので恵子さん読んて下さいとお願いすると黙読して終わると姉さんは直之さんに愛されたんですねと言われ、なにか言われていましたかと聞くとラブラブな事を良く聞かされたそうです、恵子さんも中身はご存知のようなので中を開き見ると私がプレゼントしたビキニパンティ10枚でした。

それから恵子さんが夕食後に風呂を勧められ浴室に行き脱衣籠の横に置こうとしたら籠の中に恵子さんのピンクのパンティが有り手に取り見ただけで即勃起しクロッチに鬼頭を当てピストンすると中に射精し慌ててティッシュで拭き取り戻しました。

私が風呂からでると部屋に布団が敷いてあり座卓にはビールとツマミがあり恵子さんが出て来たので恵子さんに姉さんのパンティを愛用してもらえないかと聞くと直之さんはどれが好きですかと聞かれたので黒が良いと言うとその場で全裸になり黒のパンティを穿き私の横に座り古希前とは思えないボディで又も勃起し顔を見ると眼を閉じたので抱き寄せディープキスをしてお互い全裸になりセックスをして終わるともう一日泊まってと懇願され勃起が収まらないので朝まで2回の中出しセックスを楽しみ定期的にお邪魔するようになりました。

私にとって良い思い出です。

-END-

『直之 （75歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。