当時、私は21才の女子大生だった。
ある夏のある日、大学から最寄り駅まで歩いていたときのこと。
道にスマホが落ちていた。
私は交番に届けようと持って歩いていると、スマホに着信がきた。
出ると若い男の声で、
「俺だよ。スマホ落としちゃってさあ。・・何?届ける??でも、今はそっちにいないし、そっちも普段は行かないんだよね。」
私はどうしようかしばらく話していると、男は
「悪いけど、今から○○(ここからかなり遠い場所)まで届けてくんね?勿論、電車賃は払うよ。・・え、いいじゃん?何、来れねえって?なんでだよ!」
男はだんだん不機嫌になってきた。
「いいから持ってこいよ。お前、このスマホ道端にでも置いてみろ?ただじゃおかねーからな!お前の声覚えたぞ!確かその辺りじゃ○○大学の学生か?見つけたらただじゃおかねえ!」
私は怖くなってパニックになり、男に言われた通り電車に乗った。
冷静に考えれば、誰かに助けを求めるとかすればよかったのだが・・。
そして急行電車で行っても1時間近くかかる場所まで来て、駅の改札を出ると外はすっかり暗くなっていた。
私は駅から出て駅前の広場で待っていると、駅前のロータリーに車が停まった。
「おおっ!ありがとな。」
車から降りた男は引き締まった感じのイケメンで20代半ばくらいだった。
思っていたほど、こわそうな男でもなく私はスマホを渡そうと近づいた。
すると男は私を見て
「やっぱり可愛いじゃん!声を聞いて可愛い女の子だろうなぁって思っていたよ。」
「えっ、そんな・・」
容姿を褒められて嬉しくなる私。
男は、
「ちょっと時間ある?俺と車の中で話さないか?帰りは送ってやるよ。」
「でも・・・」
そんな私を優しく抱く男。
大胆過ぎる行動だが、相手がイケメン男のせいか嫌ではなかった。
そのあと、男の車の助手席に座る。
そして車を走らせる男。
車のこととか詳しくないけど、運転が上手な感じだなって思っていた。
そのあと、車は海沿いの道や、丘の上に進んでいった。
途中、車を停めたり、絶景スポットのようなところで景色を眺めたり。
どこも夜景の綺麗なムードあるところだった。
そして、他の車もいない山の中の広いスペースに男は車を停めた。
そして私を見る男。
男は私のことを見つめ、私の顔や髪、さらに服の胸元を見ているようだった。
私自身もこの男をだいぶ意識するようになっていた。
「やっぱり、可愛いよね。」
私はイケメン男に褒められて興奮の絶頂だった。
男はそんな私の隙も見逃さず、男は私を抱いた。
私の胸元に触れる男の上半身。
「あぁ、すごくいいよ!」
男はうれしそうにしていた。
そのあと、男は私の胸を服の上から直に揉んだ。
「何するの?」
「いい体だね。控えめなおっぱい大好きだよ。」
男は私のそれほど大きくもない胸を揉んで愉しんでいた。
そのあと男は私のワンピースの裾から手を入れた。
そして私の秘部を下着の上から撫でる男。
さらに私の右手を優しく握られて、男の体の上に置かれた。
「俺の体も触っていいよ。」
女が男の体を触ったところでそれほど快感ではないのだが、男が服の上から乳首や陰部を触られて気持ち良さそうにしているのを見ると悪くはないかなぁって気持ちだった。
「あっ、あっ、すごくいいよ。」
男は目を細めて、股関のアレを固くさせてずっとよろこんでいた。
男はずっと私の体を弄って弄られて愉しんでいたが、お互いに服を脱いだりはしなかった。
しばらく愉しんだあと、男は車を発進し私を家の最寄駅まで送ってくれた。
そして、男は約束通り電車賃とその後の愉しみの対価をくれたが、封筒は思っていたより分厚かった。
男とはその後付き合う訳でも、連絡先を交換する訳でもなく、文字通り一夜限りの関係だった。
-END-
『フルツィム (32歳・♀)』さんからの投稿です
ありがとうございます。



コメントを残す