(前回のお話しはこちら) 桜子はベッドの上で裸のうつ伏せで倒れ、手首や体にはロープの痕が少し残っていた。 荒い息になりながらも、気持ち良さそうに悶えている桜子。 隆輝は、ベットの上で大人しくしている桜子を尻目にベッドから…
高校生カップルの長い夏34(完結編/旅の終わりと2人のこれから・・)(後)
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(前回のお話しはこちら) 桜子はベッドの上で裸のうつ伏せで倒れ、手首や体にはロープの痕が少し残っていた。 荒い息になりながらも、気持ち良さそうに悶えている桜子。 隆輝は、ベットの上で大人しくしている桜子を尻目にベッドから…
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0348えっちな18禁さん 2024/10/16(水) 23:43:32.52ID:??? 貧乏学生同士のカップルだったから、週一回が限度。だから長続きして、表面上は真面目だったので夫婦みたいと言われるくらいだった。 バ…
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僕が小学4年生のときの話。 僕の姉は大学生で、大学が少し離れたところなので一人暮らしをしていた。 夏休みに両親から言われ1人で遠くまで電車に乗って姉のマンションに来た。 ワンルームの狭い部屋だった。 これから2泊3日、姉…
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大学生の頃から付き合っている彼女がいたが、28才のときに別れてしまった。 その後、職場の上司の勧めで紹介された女性と付き合うことになり、上司からのお墨付きもあり相手の女性から気に入られて、程なく結婚話になった。 婚約者と…
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高校生の頃、初めて付き合った彼女は離れの子供部屋で寝起きしていた。 4歳年上のお姉ちゃんが大学に進学してからは一人で使っていた。 少し田舎だったので土地だけは広く、母屋の脇に増築した風呂の建物があり、その隣に子供部屋の建…
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小学生の頃 2歳下の近所の男と暇さえあれば遊んでいた そして俺が六年生の時に運命は動いた そいつんちで二人きりで遊びいつもならおばさんいるが両親もいない ベッドで跳ねたりして遊びそいつが疲れたのか横になる 俺も横になり謎…
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0238名無しさん@ピンキー 2024/07/04(木) 01:30:30.84ID:100plHiw 未だヤッてはないんだけど 最近イイ感じで仲良くなって距離が縮んでいる女性が居るんだが 俺が小学好低学年時の担任だっ…
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中3の頃、平日休みに朝寝坊した。 確か今日は両親が法事か何かで外出したはずだ。 起きて部屋から出て窓の外をボーッと見ていた。 意味も無くパジャマズボンの中に手を入れてチンコを弄っていた。 アクビをして階段の下を見たら高1…
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母子家庭の僕の幼馴染みに桂子様が居ました。 母親は桂子様の両親が経営する薬局で住み込みで働かせてもらってました。 だから幼馴染みでしたが「桂子様」と呼ばされてました。 学校でも「桂子様」と呼ばされるようになって、つい「お…
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小学3年生のとき『自転車旅行』と称して、男4人で自転車で遠出した。 給食を食べたらすぐに帰れる水曜日の午後、俺たちは自転車に乗ってできるだけ遠くに行った。 迷わないように道はできるだけ真っ直ぐ進んでいき、電車のどこの駅の…
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中学生の頃、俺はいじめられっ子で男子からはハブられ、女子からはキモいとか言われていた。 勉強も運動もできず不器用な俺は、先生からいつも怒られていて成績も悪かった。 そんな俺は、低い内申点でもいけるビリから2番目の公立高校…
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1月1日 元旦。 30代・独身・一人暮らしの俺は早朝から都心に向かう電車に乗っていた。 初詣に行くよりも実家の両親に会いに行くよりも早く、俺は行きつけの店に向かった。 都心にあるその店は元旦だというのに通常通り営業してい…
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0029 名無しさん@ピンキー 2024/10/21(月) 17:31:32.10ID:2HiWS2zt 高校3年の夏休みに、両親が仕事でいない彼女の家に遊びに行って、午前中からいちゃついて、まったりフェラしてもらってい…
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あいら(仮名)は、14才で中学2年生の女子中学生。 あいらはセミロングの真っ直ぐな黒髪、可愛らしい顔、笑顔が素敵な穏やかで優しい感じのする女の子だった。 この年になってもサンタクロースを信じていて、あいらの枕元には未だに…
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俺が小5のときのこと。 俺の姉は高1で、背が高めで痩身、黒髪セミロングの可愛らしい女の子だった。 姉は年頃になっても弟である俺のことを可愛がってくれた。 当時はまだ『付き合う』とか『彼氏・彼女』という概念もなかった頃だっ…
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俺が中学生のときの話。 夏休みに帰省で田舎から家に戻る新幹線の3人掛けの席で、窓際から弟(小3)、妹(小5)、俺(中1)の順に3兄妹が並び、両親はひとつ前の席だった、新幹線が1時間以上ずっと止まらない区間で、車内はほぼ満…
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俺が小学生のときの体験。 家族で寝台特急に乗り、出雲の国に向かっていたときのこと。 寝台特急では上下2段式であったが、1人ずつ鍵のついた個室になっていた。 俺は下の個室で、上の個室には中学生の姉がいた。 真夜中の12時。…
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家の近所にたこ焼き屋があった。 安くて地味な店にしては結構おいしかったが、別に人気店でも隠れた名店でもなくたまに食べたくなったときに買いに行く程度だった。 あるとき近くを通りかかると、若い女の子がたこ焼きを焼いていた。 …
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当時、私は16才の女子高生。 冬に両親や弟とともに、温泉地に旅行で来た。 昔ながらのひなびた温泉で、雰囲気は最高だった。 夜9時過ぎ、私は一人で温泉に向かった。 母はテレビに夢中だったし、明るい建物の中を女湯まで歩い…
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丘の上にある廃墟の建物。 元は動物愛護センターだった建物で、動物を収容するための檻も残っている。 愛護センターの移転で、ここの檻に収容される動物も来なくなるはずだったが・・。 今も雌犬のような呻き声がここの廃墟から聞こえ…
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