貧乏学生同士のカップルだったから、週一回が限度。だから長続きして、表面上は真面目だったので夫婦みたいと言われるくらいだった。
バイト代貯めて年一回の旅行行くと、ついた直後から何度もした。そのまま結婚したけどね。
>>348
貧乏だからセックスできない、の意味がわからん
秋田の大学に進学した同級生が「雪が積もるとすることがないから彼女とHばかりしてた」と言っていた
春前に彼女が「あそこが痛い」と病院に行ったら、女医さんに「セックスのし過ぎ」と診断され、それを商売にしてるのでは?と心配されたそう
彼女が「彼氏とだけです」と答えたら「ちゃんと濡れていても限度があるから、せめてローションなりを使うように」と指導されたらしい
ちなみに、地元はほとんど雪が降らない地域だから「雪とか曇りとか本当に陰気になるし、Hくらいしか楽しみはないし、仕方ない」と言っていた
あと「ローションはローションで便利で気持ちいいよ」とも
友人は、その彼女と結婚したが、披露宴では「あの子があそこ痛くなるまでやりまくった子か…」と思いながら見ていた
ふっくら色白で「あぁ、冬場には抱き心地が良さそう」とも思った
>>349
自宅同士でセックスできるのはラブホだけ。それも最安値の設備も最低限のもの。いつも一緒の場所。
普段はバイトで忙しくて会えるのは週一回。そんなカップルだよ。結婚後は外国も含めていろいろいったけどね。
自分も同じような環境だった。
自宅近くの国立大以外に選択が許されない経済状況で、彼女も自宅から通学。
バイトもしゃかりきにやっていたし、家の車はほとんど使えなかった。
ただ、性欲には抗い難く、ちょっとでも会える時間があれば彼女と会っていた。まぁ、トイレだろうが神社の境内だろうが建物の死角だろうが、会ってフェラしてもらったり、立ちバックでハメたり。
それが無理なら抱き合ってキスしたり触り合うだけでも。
バイト代で週に一回のラブホとか、絶対に無理だったし、彼女の方からも「この時間空いてる、どうする?」みたいな感じで、お互い性欲の塊だった。
バイト先で知り合った一人暮らししているセフレがいたのは内緒。
とにかく、精液を出しまくった大学時代だった。
その彼女とは、長く付き合って、半同棲までしたけど、別れちゃったなぁ。
それでも性欲には抗い難く
>>351
ああ、自宅って、実家暮らしって意味ね
0354えっちな18禁さん 2024/10/17(木) 15:40:26.11ID:???
公園とかでしてた連中いっぱいいたな
自分の地元の国立新潟大学、同棲率が高いと評判だったな
海沿いの田舎で学校近くのアパート暮らしだとあんまりやる事無いのだろうし
実家暮らしって家賃食費ゼロなので金持ってないか?
バイト代を丸々遊びに使えたのでラブホ普通に利用してた
>>357
貧乏学生は、バイト代を大学関係の費用に充てるからね。遠距離通学だと交通費も馬鹿にならん。テキスト代やその他もろもろでかかる。
福祉サークルに参加できるくらいはあったけど。周囲は両親がカネ持ちの子供が多かったから、交際費も馬鹿にならん。ぼっちは嫌だったし。
バイト後に通学していたから250円のラーメンと500円の定食屋が生命線。金銭感覚が近かったから、週一回のホテルは濃厚だった。
>>352
>>358 学食では250円のかやくご飯ばっか食ってたな、おばちゃんと仲良くなって、内緒で大盛りの量にしてもらってた
バイトはトラックの運転手さんとかが来る食堂
「帰る前に好きなだけ食べてけ」と白ごはんは食べ放題
彼女の生活はもう少しマトモだったけど
でもホテルまで我慢できずに、隙を見つけてはHなことしてたなぁ
時給800円の時代に6時間働いて約5000円。当時ならちょうどラブホの一泊分ぐらい?
貧乏な時に1日の労働代払うのは勇気がいるよなぁ。食事はワリカンでもホテル代は男持ちって空気だったし。
俺も金無かったからラブホ行きたかったけどアパートに彼女呼んでHしてた
喘ぎはもちろん名前呼び合う時やイク時も声大きい彼女だったからヒヤヒヤすることもあったけど
>>361
オレは、隣り部屋の住人(女子大生)の色っぽいあえぎ声を聞かされ続ける毎日
演技じゃなくて、ホントに快感に身をゆだねてるという感じのあえぎ声
リアルだから声だけで興奮してしまい、思わずシコってしまう
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