当時、俺は妻と小学生の息子・娘の4人で暮らしていた。 子供たちが小さい頃は俺の両親、子供たちから見てじいじ・ばあばがいたが、ここ数年で相次いで亡くなり、子供たちは寂しそうにしていた。 俺の家の隣にはツカヌさん(仮名)とい…
俺の家の隣りのじいさんが・・
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当時、俺は妻と小学生の息子・娘の4人で暮らしていた。 子供たちが小さい頃は俺の両親、子供たちから見てじいじ・ばあばがいたが、ここ数年で相次いで亡くなり、子供たちは寂しそうにしていた。 俺の家の隣にはツカヌさん(仮名)とい…
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俺は82才、数年前に妻を亡くし、息子夫婦と3人で暮らしている。 息子の嫁は遥香(仮名)といい29才、色白で丸い穏やかで綺麗な顔、ショートカットの髪の若くて可愛らしい嫁だ。 年老いてきた俺は体力も落ちてきて、家からほとんど…
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当時、俺は52才。 妻と姉弟の2人の子の4人家族だった。 俺は家族に内緒の限られた小遣いの中でデリヘルに通っていた。 勿論、普段はホテルで会っていて家族にはバレないはずだった。 デリヘルを利用するなかで、あい(仮名)とい…
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俺は42才、都会で暮らしていて妻と2人の娘がいる。 それ程裕福ではないが、家族とは円満でまあまあの生活を送っていた。 夏のある日、俺は一人で故郷に帰った。 家族一緒ではなく一人で帰るのは久しぶりだった。 家族と一緒のとき…
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俺(勇希/仮名)は49才、妻子持ちの男。 ある日、50才の妻を車に乗せて仕事から戻る途中だった。 仕事で遠方まで出かけていて、妻も俺の仕事を手伝っていた。 経費削減のため高速道路は使わず、山道を延々と2時間以上走っていた…
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最近はじめたアプリで 「50代やりたいサークル(仮称)」 というのがあって、50〜60才限定で登録できて、「男女問わず友達をつくって輪を広げる」というのがコンセプトであるが、実態はヤリ友づくりだった。 サークルでは、特定…
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大学生のとき、同じ学部で仲良くなった同じ1年の沙織(仮名)との話。 夏休みに特急列車で遠出して、有名な遊園地に来た。 実は俺、帰るときに別れる駅で告白しようと思っていた。 沙織とはだいぶ仲良くなってきたし・・。 そんなな…
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31才の主婦、真理子(仮名)は夜な夜な悪夢にうなされていた。 そのひとつはこんな夢だった。 ・・・ 夢の中で真理子は夫と街で楽しくデートしていた。 だが街中を散策する途中、トイレに行き夫より早く戻ってきて一人待っていると…
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中2から付き合っていた愛華(仮名)と中3になって初めてSEXした。 その日は、期末テスト最終日の早く帰れる日だった。 両親は共働きで家にいなく、俺の妹は吹奏楽の部活があって家には誰もいなかった。 俺は家に彼女の愛華を連れ…
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東北の都市、駅前の目立たない通りにある隠れたSMの名店。 前回に続き、ゆうか(仮名)を指名した。 (前回は「SMクラブ体験談(反応薄い子にスイッチが入った。)」を参照) ホテルの部屋で 「こんにちは!」 明るく微笑むゆう…
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子供の頃、友達にお金持ちの家の男の子がいた。 家も綺麗で広いし、最新のゲームソフトなども揃っていて、遊びに誘われたら喜んで行っていた。 金持ちの坊っちゃんではあったが、嫌味な感じではなくおもちゃやゲームで遊ばせてくれたり…
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東北の割と大きな駅の裏玄関の近くは、地味やビルやそれ系のホテルが並んでいた。 あれから3か月、なかなか指名できなかったひかり(仮名)をまた指名することができた。 (ひかりとの初対面は「猫みたいに可愛い喘ぎ声」を参照) 部…
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中3の京都への修学旅行での話。 修学旅行で泊まる宿では、当然男女別にフロアが分かれているが『女子が男子の部屋に行くのはいいが、男子が女子の部屋に行くのはいけない。』というルールになっていた。 修学旅行では班行動(男女混合…
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東北の都市のSMクラブに通っていた俺だが・・。 (前回は「SMクラブ体験談(反応薄い子にスイッチが入った。)」を参照) 新幹線の停まる駅の近くにある地元の店に通っていた俺だったが、この日はその駅から新幹線に乗って都心に向…
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俺は24才、定時制高校に通う男子生徒だ。 元々は現役の高校生として全日制の高校生活を送っていた。 だが、高2のときに授業についていけなくなり誰かに相談することもできなかった俺は成績が落ち続け、さらに遅刻や校則違反を繰り返…
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行きつけのヘルスでの体験談。 ここは20代以下の若い女の子と手頃な価格で遊べるのが売りだった。 コスチュームが1点無料でついていて、可愛らしいワンピースや女子高生のような制服、ナース服、ランジェリー、水着などもあった。 …
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俺は46才、今年丁度50才になる姉がいる。 姉は喜美子(仮名)といい、若い頃から評判の美人で50才になった今でも割と綺麗だ。 正月に親戚の集まりがあり、俺は姉と夜遅くまで話していた。 俺も姉も家庭があり子供もいる。 子供…
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ここは東北の新幹線も止まる割と大きな都市。 駅のメインとは反対側の出入口は、僅かなビルと古めかしい住宅街がある寂しい感じだった。 そんな場所に人目を忍ぶようにそういう系の店がある。 (前回は「猫みたいに可愛い喘ぎ声」を参…
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俺が23才のときに付き合っていた女はバイセクシャルだった。 彼女は真美(まみ/仮名)、20才のロングヘア茶髪、色白で可愛らしい普通の女子大生だった。 真美は俺という彼氏がいながらも、高校時代から付き合っているという彼女が…
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大学生のとき、俺は地元から離れて一人暮らしをしていた。 学生の約半数は一人暮らしで、他府県から来た学生も多い大学だった。 その中で仲良くなった男友達は地元で親元から通っていた。 あるとき、その友達の家に遊びに行くことにな…
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