当時、俺は52才。
妻と姉弟の2人の子の4人家族だった。
俺は家族に内緒の限られた小遣いの中でデリヘルに通っていた。
勿論、普段はホテルで会っていて家族にはバレないはずだった。
デリヘルを利用するなかで、あい(仮名)というお気に入りの子ができた。
設定年齢は20才だが、プレイ後にこっそりと聞いたところ実年齢は22才だった。
22才といえば俺の娘と同い年だった。
平成○年生まれというのも娘と同じで早生まれでもないので同級生になる年で間違いない。
あいにそのことを伝えると光栄だと喜んでいた。
俺はあいが娘と同級生だと知ってさらに興味を持った。
ある日曜日のこと。
妻が娘と東京近郊の有名な遊園地に行くことになり、さらに息子は部活の試合のある日だった。
3人とも夜になるまで帰ってこない。
俺は家でドキドキしながら待っていた。
するとピンポーンと鳴るインターホン!
玄関のドアを開けると、俺の大好きなあいがいた。
「ご指名ありがとうございます。綺麗なお家ですね。」
「是非我が家にあいさんを呼んでみたかったんですよ。」
「ありがとうございます。」
俺は我が家にデリヘルのあいを呼んだ。
居間に案内し軽くお茶を飲みながら談笑し、そのあと二階にあいを案内した。
そして、ドアを開けると
「え?ここって??」
そこは我が娘の部屋だった。
女の子らしい部屋の雰囲気などから、あいもすぐに気づいたようだった。
「・・やっぱり娘さんの部屋ですよね。ヤバくないですか?」
俺は娘と同い年のあいと娘の部屋で楽しみたかった。
だが風俗嬢にとって客以外の家族に知られたり、余計なトラブルになるのは避けたいらしく
「娘さんの部屋はだめ!そうでないならプレイを中止します!」
ときっぱり言われたので、俺の部屋に招くことになった。
こんなこともあろうかと自分の部屋を掃除しておいてよかった。
自分の部屋にあいを案内してお互いに服を脱いだあとは、バスタオルなどを持ってシャワーに出かけた。
二階から一階までは割と長く、服は部屋に置いてきたバスタオルを持っている以外は全裸の俺たちだ。
こんなときに家族が帰ってきたら一巻の終わりだがそんな背徳感もドキドキした。
見慣れた我が家のバスルームで体を洗ってもらう俺。
ここにあいがいるのはかなり不思議な感じもしたが、それがまた良かった。
そのあと、あいと部屋に戻ってベッドでお互いに裸で抱き合った。
あいと抱きあって俺の体に触れるあいの二つのおっぱいやマン毛。
あいのセミロングのおろした髪、若くて可愛いらしい顔など最高に可愛らしい女の子がそこにいた。

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しかもあいは俺の実の娘と同い年だ。
プレイの中で、あいを後ろから攻める場面もあり、俺はあいの背中や綺麗な尻を眺めたり、後ろから乳を揉んだりした。
後ろからだと顔が見えない分想像力が働き、一瞬俺の娘の姿を想像してしまった。
あいと娘は似てるわけでも何でもないが、同い年の女ということもあって娘のことを想像してしまい奇妙な快感を感じていた。
そしてあいと正面に戻る。
あいの形のいいおっぱいを眺めたり、両手で揉んだりしながら
「胸わりと大きいね?」
「そうですか?そんなにはないけど・・」
「いやいや、あいちゃん体細いしそのぶん胸のラインが綺麗だよ!」
あいは嬉しそうに微笑んでいた。
最後は、仰向けのあいの体に盛大に射精する俺!
あいは体を精子まみれにしながら嬉しそうに悶えていた。
気がつけばここは俺の家だった。
自分の部屋でオナニー以外で射精するなんて何年振りだろうかとふと感じるものがあった。
そのあとはあいを玄関まで見送った。
あいはずっと笑顔で俺の家をあとにした。
-END-
『カツ半分個 (55歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
あいが娘の部屋でのプレイする事を
拒否してくれて良かったね。
俺も余計なトラブルが起きると思った。
あいに娘の私服と同じ服を着せて
プレイするのも楽しそうだと思った。
それは思いつかなかったww
娘の服かぁ!
実際に娘が着たものでなくても似たものなら用意できそうw
なんなら女子●生の制服とか。