こちらの投稿は当サイトＨ体験談投稿フォームより、ひろ（68歳・男性）さんから投稿頂いた体験談です。
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私は現在68才ですが、3年ほど前に近くのスーパーマーケットで知り合った当時は73才で今76才の一人住まいの未亡人と週一回泊まりでお互いに生まれたままの姿で濃厚に愛し合います。
会う当日の夜は私もセフレも下着が少し濡れるほどになっています。
当日玄関を入ると即ハグとディープキスをして一緒に入浴しお互いを手で洗い、最初は私がセフレ浴槽に片足を上げさせクンニをしてそのあとは私のものをセフレが口で愛撫してくれます。
食事の前にベッドでお互いの唾液の交換をしながら６９をしてその後対面座位でお互い同じにイクようにしてしばらくは抱き合ったままお互いがキスの嵐です、セックスは本当に素晴らしいですね。。
–END–
『ひろ(68歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
ひろさん、こんばんは！ そんなＨ友が欲しいです。よろしかったら、お仲間入れてください。
素敵ですね。
私６５才男で彼女６１才の不倫関係の記録です。
始まりは６０才以上の月一回の高齢者教室で知り合いました。
３～４回目の帰りの電車で参加者の女性を見かけたので、声を掛けたら私の次の駅から通っている事が分かり、次回からは揃って帰りつつ、彼女の体形・身長などから異性としての興味が湧き「紅葉見物のドライブ」に誘ったら「貴女に憧れていたのよ」と即座にＯＫが出た。
高原ドライブで紅葉見物の後にＩＣ手前で「あの派手な建物は何かしら?」の質問に「時間があるから確かめてみよう」と言いつつも、彼女も分かっている筈と判断してラブホの部屋に付属する駐車スペースに停車すると「えっ・私若くないけど・・」と言いつつ左手にしがみついてＯＫサインをもらった。
部屋の中を一通り見渡してから私が「貴女が好きになり、一度こうなりたかったの!!」と抱きしめてキスをタップリとしたら、彼女も応じてからは男女の交わりが始まった。
お互いに久しぶりのセックスだったが、歓びの声を上げつつ性的欲望の付き合いが始まった。
お互いに久しぶりのセックスだったがセックスの相性も良くて、その後も毎月一回の不倫交際が一年続いた頃に「主人の父親が亡くなり、残った母親の面倒を見るために田舎に帰る」と言われ、泣きながらのタップリセックスで終わりとなりました。