この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
私の母は私を18歳で、出産。
母の弟は、現在、52歳。
離婚して実家に戻ると、母の弟が住んでいます。
子供の頃から、見慣れた人。
日曜日の朝、私のペットの横に弟。
「お兄さん、どうしているの?」
これに、薄ら笑い。
そして、怜美も大人になったな。
この様に言いながら、私の胸をもみます。
男の経験は有りますが、心の準備が、出来ていません。
しかし、お構いなしに、あっさりと、パンツを脱がされました。
「おっ、毛も濃いな。」
この様に言いながら、膣に指を入れます。
逃げたい、でも、体は動かない。
お兄さんは、パンツを脱ぎました。
真っ赤なビキニパンツに、この狙っている。
これが、判る思い。
性器の周りの陰毛も薄く、カットしています。
そして、膣に挿入。
体に、電気の流れた感じ。
「俺、パイプカットしてるから、心配するな。」
この様に言って、射精まで。
時計を見ると、30分。
しかし、長時間に感じられ。
今でも、家族の留守に、ＳＥＸしています。
–END–
『ピンクパンツ（40歳・♀）』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました！
当コンテンツは、個人による創作実話（フィクション）作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す