エピソードセックス

  • H体験談投稿フォーム
  • エッチ体験談一覧 新着順
    • 新着順
    • いいね順
    • 閲覧数順
    • コメント数順
    • 投稿H体験談
  • エッチ体験談カテゴリー一覧
    • H体験談詳細検索
    • いいね済みリスト
  • おすすめ
    • 2ショットダイヤル
    • チャット通話アプリ
    • 過激なアダルトライブチャット
    • エロゲーム
  • サイト情報
    • エピソードセックスとは
    • サイト更新情報
    • 厳選リンク集
    • 参加ランキング
    • アクセスランキング
    • お問い合わせ
menu
  • H体験談投稿フォーム
  • エッチ体験談一覧 新着順
    • 新着順
    • いいね順
    • 閲覧数順
    • コメント数順
    • 投稿H体験談
  • エッチ体験談カテゴリー一覧
    • H体験談詳細検索
    • いいね済みリスト
  • おすすめ
    • 2ショットダイヤル
    • チャット通話アプリ
    • 過激なアダルトライブチャット
    • エロゲーム
  • サイト情報
    • エピソードセックスとは
    • サイト更新情報
    • 厳選リンク集
    • 参加ランキング
    • アクセスランキング
    • お問い合わせ

子供時代のH体験談2023.01.19 sagyouyou

あきおくんとのえっちな思い出(3)

閲覧数:353人 文字数:3930 いいね数:1 0件

前回の体験談はコチラ

あきおくんと私は、それぞれの恋人と別れた。

あきおくんの彼女さんはけっこうすんなりと別れを受け入れたらしい。

けれど、何回か身体の関係があった私の彼はなかなか納得してくれなかった。

しかし、私の気持ちは固かった。

あきおくんは好きだと言ってくれた。

そして、私もあきおくんを好きだという自覚が芽生えていた。

高校1年の秋だった。

晴れて正式な恋人同士となった私たちは、初めてのデートに行った。

それまで、2人で街を歩いたりしたこともあったが、映画を観ようだのデートスポットに行こうだのはそのときが初めてだったのだ。

あきおくんは、私の手を引いてくれた。

手をつなぐだけで、私の胸はときめいていた。

あきおくんを好きになってよかった、そう思っていた。

私をあきおくんの友達に紹介してもくれた。

高校でのあきおくんの新しいお友達。

彼らに紹介されるということに、こんなにも愛情を感じるとは思わなかった。

ある日の学校帰り、駅近くであきおくんとばったり会った。

私たちは学校まで同じ電車で通い、同じ駅で降りていた。

けれど、あきおくんは剣道部、私は茶道部(生徒達の溜まり場だった和室が気に入ったのでw)に所属していたため、放課後一緒に帰ることなんかめったになく、本当に偶然の出来事だった。

あきおくんは、学校の友達数人と一緒だった。

「○○ちゃんじゃん!」

最初に声をかけてきたのはかずやくんという友達だった。

彼らは、カラオケでも行こうと話していたらしい。

「けど男ばっかって色気ねーから誰かクラスの子でも誘おうかって言ってたの。○○ちゃん行かない?」

と私も誘われた。

そして、私の友達も呼んで、と頼まれた。

あきおくんの友達で、彼女がいない男の子は

「頼むよ~」

と必死だったので、私はなんだか楽しくなった。

PHSで友達数人にメールを送り、

「空いてる子は来ると思う」

と私たちはカラオケボックスに入った。

しばらくするとメールの返事が来て、女友達2人が連れ立って来るとのことだった。

私はカラオケの入り口で待ち合わせるために1人ボックスを出た。すると、あきおくんが追ってきた。

「ん?どうしたのあきおくん?」

「トイレ、行かない?」

私はすぐにその意味が分かった。

2人でトイレに行くなんて、することは1つだ。

「だめだよ、もうすぐ友達くるもん、怪しまれちゃう」

「ん?何を?○○、何考えてるの?」

「何って…」

「エッチなこと考えてるの?バカ、ちょっとちゅーってするだけなのに」

私は自分の顔が真っ赤になるのを感じた。

そうだ、2人で個室に入るからといってセックスするとは限らない。

あきおくんは、キスをしたいだけ、と言った。

私はあきおくんとトイレに入った。

平日のカラオケはガラガラだった。

トイレでキスをしていても、足音さえ聞こえてこない。

「もう…行こ?」

私は顔を離して言った。

「うん…でも…」

あきおくんは私の手をあそこに持っていった。

「俺、こんななっちゃった」

あきおくんのそれは、制服のズボンを持ち上げ、大きく固くなっていた。

「あ…」

けれど、私もパンツを濡らしていることはわかっていた。

身体の中心が急速に熱くなった。

「けど…待たせちゃうから…」

私はあきおくんをなだめようとしたが、きいてくれない。

「やだ、したい、ここで。ね?」

あきおくんの手が私の制服のスカートをめくる。

逆の手が、セーラー服の上着の前を留めているスナップボタンをプチプチと器用に外す。

私のキャミソールとブラジャーに覆われた胸が露になる。

あきおくんはブラの上の部分をめくり、乳首に吸い付いてきた。

「あぁ…っ」

そうしている間にも、あきおくんの指がパンティの中に侵入してくる。

私のクリトリスが弄ばれる。

「もう…○○だってこんななってるじゃん。すっごい濡れてる」

「だめよ、こんなとこで…」

あきおくんは聞いてくれない。

あきおくんはポケットにあった財布からコンドームを1つ出し、手早く着け、

「入れるよ?」

と囁いた。

あきおくんのそれは、ズボンのチャックから大きくそそり立ち、びくびくと跳ねていた。

あきおくんの制服は私の高校と違いブレザーだった。

あきおくんは上着を脱ぎ、私の右足を大きく持ち上げた。

あきおくんは、私のパンティのクロッチ部分を指で片方へ寄せ、そこへ入れてこようとした。

しかし、指が邪魔なのとパンティと擦れてしまうのとで断念した。

「脱いで」

あきおくんは私のパンティを下ろした。

私は、あきおくんのそれがあそこにぶつかったときの快感で、最後までいきたいと思うようになっていた。

だからもう、素直にあきおくんの指示に従い、自ら足を上げてパンティを脱ぎ、腰の高さより少しだけ上にあった洗面台に座り、足を開いた。

「きて?あきおくん」

私はあきおくんを抱き寄せ、挿入を促した。

あきおくんが入ってくる。

私は押し寄せる快感に耐え切れず、両手を後ろについた。

洗面台に腰掛けた私のそこは、あきおくんのものが入るのに丁度いい高さにあり、また十分に濡れていたため、無理なく入ってきた。

「ん…」

私たちは息を漏らす。

声はもちろん出せない。

そしてここはトイレ。

いつノックされるかわからないというスリルも手伝い、私はすぐに快感の山が訪れた。

「…っ…んん…っ!」

あきおくんのピストン運動が速くなる。

接合部分は、制服のスカートが覆っているので私からは見えなかった。

しかし、あきおくんは制服のシャツとネクタイ、私はセーラーを羽織っている、という2人の格好がなぜか背徳感を持って私の視界に迫ってきて、ますます興奮していく自分を感じていた。

ふと、あきおくんが動きを止めた。

「…?」

どうしたのだろうと思いあきおくんの顔を見上げると、あきおくんはペニスを引き抜いてしまった。

イってしまったようには思えない。

訳がわからないままに私は洗面台から降ろされ、代わりに回れ右をさせられた。

大きな鏡に映った自分と目があう。

そうこうしている隙に、あきおくんは再びスカートをめくり、今度は後ろから入ってきた。

バックからきたかったのか、と思い、あきおくんの一連の行動に納得できた。

「ん…ふ…っ」

声を出すまいと顔が歪んでしまう。

そのとき私は初めて気がついた。

洗面所の大きな鏡に、自分の顔が、はだけた胸が、いやらしい姿で突かれている身体が、全て映し出されていた。

「かわいい…いつも、こんなかわいい顔でしてるんだよ?」

あきおくんが言う。

けれど私は見られない。

目を固く閉じた。

「せっかくこんなエッチな格好してるのに…」

あきおくんの動きが急激に速度を増す。

後ろから揺さぶられ、バックのときのぱんぱん、という音が響き、外に聞こえてないだろうかと気が気でない。

けれど、快感を無視することもできない。

「あ…イク…イクよ…」

あきおくんの動きが、いつものイク直前の動きにシフトした。

この動きには私も弱い。

「あたしも…っ」

あごがのけぞる。

身体の中心が快感に震える。

あきおくんが最も深く突き上げてきて、そこで果てるのを感じた。

どくどくと身体の中でおちんちんが鼓動している。


それを受けて、私もひくんひくんと痙攣していた。

「…っはぁ、はぁ、はぁ」

個室に、私たちの呼吸だけが響く。

遠くで、カラオケの音楽が聞こえる。

そこで、ここがカラオケだったとふと気づいた。

あきおくんのそれが抜かれ、私たちは顔を見合わせて苦笑した。

「も~こんなとこで~」

「しょうがないじゃん、エッチな気持ちになったんだから」

私はあきおくんのおちんちんを拭いてあげ、あきおくんも私の愛液を拭ってくれた。

「こんなにぬるぬる」

あきおくんは私に見せてきた。

「もうっ、急がなきゃ」

私はセーラーを整え、パンティを穿き、あきおくんも制服を着なおした。

私たちがカラオケの入り口に行くと、友達2人はちょうど到着したところだった。

初めて利用するカラオケだったので、場所がわからなくて少し迷っていたそうだ。

私たちはほっと胸をなでおろし、彼女たちをボックスへ連れて行った。

あきおくんは後日、鏡の前でのセックスはとても燃えたと言っていた。

私はずっと目をつぶっていたのでわからない、と言うとじゃあこれから鏡の前でしようと、姿見の大きな鏡をベッドに持ってきてセックスした。

繋がっている部分を見ながらのセックスは、私たちがとてもいやらしい生き物のように思えてすごくすごく燃える。


  • 子供時代のH体験談

女性視点バックトイレ女子高生カラオケ制服続き物高校生カップル男子高校生

出典元:
高校時代のえっちな思い出 Part8

H体験談投稿募集中

エピソードセックスでは皆さまからのエッチな体験談を募集しています。今までに投稿頂いた体験談は300以上。人には話せないような過激な性の体験談をお待ちしています!
投稿する

コメントを残す コメントをキャンセル

両親が15年ぶりにSEX
あきおくんとのえっちな思い出(2)

関連度の高いH体験談

  1. あきおくんとのえっちな思い出(2) (23.3901)
  2. あきおくんとのえっちな思い出(1) (17.4147)
  3. 気持ちよくておかしくなりそうでした… (10)
  4. 俺みたいなヤツと付き合ってくれてありがとう(3) (10)
  5. 俺みたいなヤツと付き合ってくれてありがとう(4) (10)
  6. 今思うと、みられていることにも興奮していました (10)
  7. じゃ、パンツはかなきゃいいじゃん? (10)
  8. 彼女はそのまま振り返らず、エスカレーターの上に消えていった(1) (10)
  9. 彼女はそのまま振り返らず、エスカレーターの上に消えていった(2) (10)
  10. 誘拐ごっこだと思っていたら、本物の・・ (10)

メインメニュー

  • 投稿はこちら
  • 新着体験談
  • 閲覧数ランキング
  • いいね数ランキング
  • 投稿H体験談
  • 体験談カテゴリー一覧
  • エッチ体験談タグ一覧
  • いいね済みリスト
  • H体験談詳細検索
  • サイト更新情報
  • エピソードセックスとは

新着エッチ体験談(RSS)

2023-02-04 15:45:05
  • 2023.02.04 13:01 - 廃墟
  • 2023.02.04 13:00 - □嫁は、ご主人様との寝取らせプレイの一環で私と結婚しました
  • 2023.02.04 12:49 - 美優14歳。「幕間」…激しいエッチの合間に少し枕会話。
  • 2023.02.04 12:12 - 若き日の思い出
  • 2023.02.04 12:00 - 部長に弱みを握られ、お前の女房の生理はいつだ?と聞かれる立場に
  • 2023.02.04 12:00 - 飲み会で意識を失ったあと、私に届いた添付ファイルには犯される私が……
  • 2023.02.04 12:00 - 自慢の彼女が海外留学したら案の定金髪に食われた
  • 2023.02.04 12:00 - 中学生の彼女が姉の彼氏に...
  • 2023.02.04 12:00 - 中学生の彼女が姉の彼氏に...
  • 2023.02.04 10:53 - 押しに弱い色白OLをドM性奴隷にした9
  • 2023.02.04 10:48 - 香奈の頭を前後させ、完全にイラマチオ状態
  • 2023.02.04 10:30 - 36歳人妻、割り切った交際希望は俺のアレにハマって愛人になった
  • 2023.02.04 10:15 - 一日中エッチしまくりの新婚旅行
  • 2023.02.04 10:09 - 初めてレオタードとセーラー服を購入した話
  • 2023.02.04 10:09 - Kindle新作です  100冊目! バイオリニストの妻の、可愛い教え子へのご褒美
  • 2023.02.04 10:04 - フィリピンのJDと・・・(1)
  • 2023.02.04 10:00 - 35歳のシンママに初めての口内発射
  • 2023.02.04 10:00 - 綺麗な義姉でオ○ニーをしていたら、夢が叶って……
  • 2023.02.04 10:00 - 白人系ハーフの従妹を孕ませて結婚することになりました
  • 2023.02.04 10:00 - 悪ガキだった俺を覚えてくれた小学校の時の担任と
  • 2023.02.04 09:52 - Kindle新作です  100冊目! バイオリニストの妻の、可愛い教え子へのご褒美
  • 2023.02.04 09:36 - 50代調理師20年ぶりエッチに火がつき最近では貪欲な性欲にタジタジ……娘の絢さんとの契約…
  • 2023.02.04 09:33 - 妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode05-1
  • 2023.02.04 09:24 - 可愛い子に巨乳を強調されたら
  • 2023.02.04 09:00 - 担任の先生にSEXされて妊娠した私・・・

人気の検索TAG

不倫 男同士 フェラ 純情 見せつけ 複数 乱交 寝取られ オナニー 友達 レイプ 同級生 高校時代 処女 目撃 職場 女性視点 彼女 教師 生徒 いたずら 告白 野外露出 手こき 年下 学校 アナル 巨乳 昔話 初体験 近親相姦 妻 異常シチュ 童貞 男性視点 小中学生 年上 スカトロ 浮気 OL 妹 人妻 泥酔 行きずり 修学旅行

最近の投稿

  • 2022.12.07

体験談ジャンル検索

  • 変態行為体験談 (259)
  • 恋人同士のH体験談 (203)
  • 泥酔状態でのH体験談 (298)
  • 熟年世代のH体験談 (83)
  • 女同士のH体験談 (86)
  • 旅先でのH体験談 (89)
  • 覗きH体験談 (141)
  • 夫婦カップルH体験談 (291)
  • 人妻とのH体験談 (484)
  • 病院看護婦H体験談 (94)
  • 不倫浮気H体験談 (580)
  • マッサージでのH体験談 (37)
  • 複数でのH体験談 (297)
  • 風俗でのH体験談 (124)
  • 子供時代のH体験談 (557)
  • 寝取られH体験談 (237)
  • 学校でのH体験談 (323)
  • 男同士のH体験談 (84)
  • 会社職場でのH体験談 (425)
  • SM・調教体験談 (159)
  • レ〇プ体験談 (194)
  • 野外でのH体験談 (145)
  • ナンパH体験談 (238)
  • オリジナル投稿H体験談 (323)
  • 未分類H体験談 (180)
  • オナニー体験談 (70)
  • 近親相姦体験談 (367)
  • 痴女エロい女とのH体験談 (63)
  • 痴漢体験談 (83)
  • 初体験H体験談 (261)

最近のコメント

  • 俺の吐き出した精液が義母の太腿を濡らしていました に インク より
  • テレクラで捕まえた人妻 に 秦明彦 より
  • 溜まってるんだったら私が出してあげる に 小島 より
  • 貴方に浮気されたくないので私の身体で我慢して貰ったのよ に 王座 より
  • 溜まってるんだったら私が出してあげる に 匿名 より

最近の検索ワード

  • 母
  • トイレ 中学
  • 学校での先生っぽくなくて子供っぽくて可愛かった。
  • 美佐
  • 馬鹿
  • JK 中出し
  • 義母
  • 異物挿入
  • 熟女
  • 叔母

人気の検索ワード

  • 義母
  • 熟女
  • 巨根
  • JS
  • 母
  • おしっこ
  • 浣腸
  • 妻 乱交
  • プール男
電話でSM・イメプ エクスタシークラブ

お世話になっているサイト

私たちのエッチな体験談
萌え体験談
エッチな萌える体験談
エロ体験談

エッチ体験談アンテナサイト

エッチな体験談
オールブログ
エロばなアンテナ
エロくてモテるアンテナ
イヤン♪アンテナ

アクセスランキング



舞ワイフ

エピソードセックスのH体験談をツイッターで購読できます。
Follow @episex

  • エピソードセックス
  • エピソードセックスとは
  • 過去の厳選リンク集
  • 参加ランキング
  • 月間アーカイブ一覧
  • お問い合わせ

©Copyright 2008 -2023 エピソードセックス.All Rights Reserved.