ずっと付き合っていた彼と30才のときに結婚した。
夫には2才年上の姉がいたが、とても綺麗な人で優しく親切な感じのする人だった。
はじめは私も夫の姉と関わり仲良くしていたが、少しずつ陰りが見え始めた。
夫は姉と連絡を頻繁に取り、姉がいるとき夫は私を差し置いてずっと姉と話していた。
夫が姉と仲良すぎることに少し不満を持つ私だったが、夫の姉に焼き餅を焼いても意味ないと思い、そっとしておいた。
結婚して半年のこと。
日曜日にパートをしている私だったが、その日は仕事が早く終わり午後2時頃に家に着くことができた。
日曜日は夫も家にいるはずなので、2人でどこか出かけようかと期待しながら家に入った。
玄関には見慣れない女性の靴があった。
嫌な予感がして家に上がると、二階から話し声が聞こえる。
私は音を立てないようにそーっと上がっていくと、話し声は夫婦の寝室から聞こえていた。
私はドアを静かにそーっと開けると、信じられないものを見た。
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ベッドの上で、夫の姉がおっぱい丸出しで仰向けになっていた。
夫は姉と添い寝しながら、姉のおっぱいを触ったり、姉と唇を重ねたりしていた。
「やっぱり姉貴が一番だよ!」
「そうでしょ?○○ちゃんは私だけのものだから。」
「うん!」
「ところで、あの子とはどうなの?」
「○○(私)?あいつはダメだよ。あんまり興奮しないんだよね、おっぱい小さいしさ。」
「だから言ったじゃない。あの子は・・」
夫は実の姉とヒソヒソ話をしながら体を絡ましあっていた。
そのあと夫は姉の体に乗り、激しくなっていた。
「あっ、あっあっ!!○○ちゃん、すごい!!」
夫の姉はお淑やかそうな姿からは想像できないくらい激しく喘いでいた。
夫も姉のおっぱいを鷲掴みにしたり、腰を激しく振ったりした。
そのあと体位を変えて姉が上にくると、姉をは目を細めてよがりおっぱいがプルプル揺れていた。
私は凍りつきながらも夫と姉の様子をしばらく見たあと、放心状態になりながらその場を去り実家に帰っていった。
そろそろ夫が私がどこにいるか探す頃だが、もう知ったことではない。
-END-
『ペンペン(34歳・♀)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
それはショックなことでしたね。
エロい話を待っています。