2日目はバスで欧風の広いテーマパークに来た。
私は琴音・陽菜・舞歌のいつも一緒の4人で周っていた。
「うわー、すごくいい感じ!」
優雅に回る風車や綺麗な水の運河など、目を楽しませるものが四方八方にあった。
場内には心地良い感じの音楽が流れていた。
まず、VR を楽しむ乗り物へ。
ここは逆バンジーといって、バンジージャンプの逆のように地上を飛び出し、空の世界を楽しむというものだった。
私たちは、4人が横に座りVRのゴーグルを身につけた。
まるで本当に落ちているかのような臨場感だった。
地上にある大きなゴムのようなトランポリンのようなもので跳ねて、大空高く宇宙まで飛んでいく。
「え、大丈夫かな?」
「わー!!」
昼は、洒落た店に入り、佐世保バーガーを堪能した。
ハンバーグ、レタス、卵などがバランス良く入っていて、とても美味しくボリュームがあった。
午後は海の近くのエリアに行った。
本物の海の近くに洋風の建物が並び、本当に外国に来たような気分だった。
離れたところにある洋風の屋敷でお化け屋敷のようなアトラクションに来た。
ここではかつて富豪の家族が幸せに暮らしていたが、呪いの人形によって呪われた屋敷と化し一人ずつ死を遂げる。
そして行方不明の少女を助けに行くというものだった。
中の装飾や妖怪たちの演技がリアルで、私たちは割と本気で怖がっていた。
そして奥まで行くと囚われている少女がいて必死に私たちに助けを求めるが・・。
少女役の若い綺麗な女性は、ロープで後ろ手首を縛られていた。
そのロープを客の私たちが解くというなかなかのシチュエーション。
私はロープを解きながらもごくりと唾を飲み込んでいた。
・・・
その夜は、私たち女の子4人で割とディープな話をしていた。
それは自分自身の性癖を暴露するというものだった。
内容は秘密厳守だが、みんなが驚くような意外で衝撃的なものが多かった。
そして最後は私の番になった。
「実はね、私SM趣味があるの。」
そういうと、驚きながらも3人は興味津々に聞いていた。
「私、昔からドラマとかで女の子が捕まって縛られてるシーンとか見ると何か興奮するところが元からあって、一人でエッチなことするときとか、縛られて捕まっているシーンとか想像して妄想したりして・・」
一通り話すと、聞いていた舞歌が
「誰かに縛ってもらったりとかしたことあるの?」
私はためらいながらも
「うん・・」
すると陽菜は
「まさか細野くん?」
私は気まずそうに頷くと、
「え?ヤバくね?」
舞歌が言い琴音も驚いたが、陽菜は落ち着いたトーンで
「実際Mなの?」
「うん・・」
すると舞歌が
「ねぇ、桜子を縛ってみない?」
「いいね!なんかロープとか紐とかない?」
すると私は
「実はロープを持って来てるんだ。」
と言ってカバンから黒い綿ロープを取り出した。
「え?なんでそんなの持って来てるの?」
「私よくこれ持ち歩いてるんだけど、つい持って来ちゃった・・」
「修学旅行で細野くんとするつもりだったの?」
琴音が驚いていると舞歌が
「違うよ!桜子はこうなることを想定してたんだよ。」
「なるほど、フェチをカミングアウトしたのも全ては作戦だった訳だね。」
3人はニヤニヤと小悪魔のように笑っていた。
そして舞歌はロープの束をスルスルと解き手に持って私に近づいた。
思わずビクッとなる私。
「どう?やってみる?嫌ならやめてもいいんだよ。」
舞歌が聞き、琴音と陽菜も私を見つめていた。
だが、私は願望には勝てず
「うん。」
と答えた。
そして私は寝巻きの浴衣で手を後ろに回すと、
「桜子?浴衣着たままなんてあり得ない。脱いで。」
恥ずかしいながら服や下着を脱ぐ私、ワクワクな様子の3人。
裸になるとと舞歌は私の後ろ手首を縛り始めた。
私は後ろ手首を縛られたあと、胸の膨らみの下あたりで胸縄をされた。
「完成!」
舞歌が言うと、3人は私をみながら
「すごい、恥ずかしい格好してるよ。」
と言った。
そりゃそうだ、年頃の女の子がみんなの前で裸で縛られてるんだから。
3人は私のことをしばらく眺めた。

広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「どう?桜子?」
「興奮するの?」
私は手を動かせない感覚にドキドキしていた。
「うん、興奮する!」
私が言うと、
「ドMじゃん!」
「変態~」
後ろ手に固く結ばれた両手はビクとも動かない。
私は3人に囲まれ、縛られて動けないまま体を触られていた。
女の子たちは容赦なく、私の胸や髪、脚、縛られている手首などを触ってきた。
「あ!ちょっと、だめ!」
「嬉しいくせに・・」
私は女の子たちに悪戯されてドキドキしていた。
そのあと私は縛られた手を下敷きにするような感じで仰向けに寝かされた。
あそこを何度も弄られたり、舌で舐められたりして凄く気持ち良かった。
しかも、焦らし放題でなかなかイケなかった・・。
-END-
『さくらこ (25歳・♀)』さんからの投稿です
ありがとうございます。


コメントを残す