高校生のとき彼氏の家でエッチしていて、そのあと私は全裸で後ろ手をベッドの脚に縛りつけられて放置プレイされていた。 彼氏が出ていくと、私は誰もいない部屋で悶々と悶えていた。 しばらくすると、小学生の彼氏の弟が部屋に入ってき…
「お姉ちゃん、なんで裸なの?」
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高校生のとき彼氏の家でエッチしていて、そのあと私は全裸で後ろ手をベッドの脚に縛りつけられて放置プレイされていた。 彼氏が出ていくと、私は誰もいない部屋で悶々と悶えていた。 しばらくすると、小学生の彼氏の弟が部屋に入ってき…
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「桜子さん、痛くないですか?」 「大丈夫。」 俺たちは『高校生カップルの長い夏3』の監禁シーンの撮影をしていた。 監督兼悪役の古川にロープで縛られてしまう制服姿の桜子だったが、本編の内容とは裏腹に彼女はニコニコしていた。…
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俺はベッドの上で、丸裸で後ろ手に縛られて四つん這いになっていた。 俺の両足を開かされ、後ろから聞こえる若い女の笑い声・・。 俺の惨めな姿を見て嘲笑する女は、俺よりずっと年下だった。 ベッドに頭をつけている俺は下半身の方を…
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(前回は「高校生カップルの長い夏11」を参照) その夜は満月の晩だった。 廃墟に差し込む僅かな月の光。 廃墟の地下牢の中で、桜子はただ1人恐怖と絶望感に涙が止まらなかった。 暗い地下牢に閉じ込められ、丸裸で体をロープで縛…
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土曜日のその夜は最高だった。 最近異動してきた5才年下のあみちゃんと一晩楽しんでいて、 「課長みたいな人が私のタイプです!」 なんて言ってくれちゃって。 薄暗い中であみちゃんの綺麗なおっぱいや陰毛を一晩中眺めていた。 俺…
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私は未奈(みいな/仮名)、当時大学1年生の女子大生。 私には拓海(たくみ/仮名)っていう社会人の彼氏がいた。 ある日、私は拓海の部屋で放置プレイをされていた。 部屋で全裸にされ、猿轡をされて後ろ手に縛られている私。 足は…
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俺は26才、サラリーマン。 ある夜、りのさ(仮名)という30才の女を部屋に連れ込んだ。 りのさは俺より年上だが、入社時期はほぼ同じで役職の差はなくほぼ同期みたいな感じだった。 はじめはりのさに敬語を使っていたが、慣れてく…
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(前回は「高校生カップルの長い夏10」を参照) ・・・ 辺りに誰もいない山道をペンションに向かって歩く匠と桜子。 ほんの少し前までは仲睦まじい2人だったが今は違う。 「早く歩いてください。」 可愛らしいワンピース姿の桜子…
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●まりあの元カレの男がお店にきました。 秘蜜のオーナーとめぐみの今のご主人様は友人関係でめぐみを共有して調教している仲です。 まりあの元カレはご主人様が経営するお店の男の子。 いわゆるホストです。 いまは元ホストかな? …
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実際のSMクラブでの体験。 プレイ内容は嘘や誇張のない事実である。 それは8月前半の暑い夜だった。 その夜、仕事が終わったあと俺は東京の繁華街にあるその店に直行した。 次の日は朝早いので早く帰らないといけないが、俺は寝る…
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素っ裸で後ろ手に縛られ、ベッドで膝を曲げて尻を突き出している49才妻子持ちの俺。 目の前には、ネグリジェ姿で鞭を持っている元同級生の和美(仮名)。 俺の背中や尻縛られている腕には無数の鞭の跡が・・。 和美は50近くになる…
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リゾートプールでのバカンス(詳細は「高校生カップルの長い夏9」を参照)から戻ってくる大村の運転する車が高速道路を走る。 匠と桜子は後部座席で寄り添って幸せそうにしていた。 東京のマンションに戻ってきたには日も沈みかけた頃…
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都内の痴女系の店に行ったときの話。 ここは男性は完全受け身の店だが、女王様みたいな感じではなく、優しくて可愛らしい女性に攻められるという穏やかな雰囲気のプレイが売りだった。 しかも女の子は若くて綺麗な人が多い! 店のホー…
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俺、大学で東京に出てそのままサラリーマンやってたんだけど、親を継いで田舎に戻った。 パートに応募してきたのが中学部活の先輩女性だった。 ×1・娘小学生でご両親も亡くなり二人暮らしだと。 昼間は、事務所に俺とその女性だけに…
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都市部から離れた海沿いにある小さな町。 そこは目立った観光地でもなく、町の規模も小さく、民家がまばらで車通りも少ない。 ほとんど海と山しかない辺境の町だった。 そんな町の外れのほとんど何もないような場所に廃墟のホテルがあ…
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都心のM性感での話。 ここでは、男性客が女性の前で全裸になり手首を縛られてプレイをする。 両手縛りなどのオプションがあるM性感は多いが、ここの店では縛りがデフォルトで入っていて縛らずにプレイすることはできない。 絶対に縛…
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私が小学校低学年くらいのときの話。 私の家は、両親と兄、姉、私の3人兄妹の5人で暮らしていた。 私たち子供は3人同じ部屋で寝て、父と母は戸襖を隔てて隣の部屋で寝ていた。 ある夜、真夜中に急に目が覚めてしまった。 兄と姉は…
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朝日が部屋に差し込み、目を覚ます俺。 俺の傍らには、彼女の七海(ななみ/仮名)がいる。 昨夜楽しんだ俺と七海は全裸だった。 七海は気持ち良さそうに眠っていて、俺が体を起こすとめくれた七海のおっぱいが丸見えだった。 七海は…
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暖かくなった3月の小春日和。 この日は春休み直前の授業が午前中で終わる日であり、祐樹(ゆうき)と千里(ちさと)は昼食をともにしたあと祐樹の家に直行した。 真っ昼間からベッドの中で祐樹と千里が裸で抱き合っていた。 ベッドの…
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僕が小学4年生のときの話。 小さい頃に両親が離婚し父に育てられた僕だったが、ようやく父が再婚した。 新しい母には小学6年生の娘の藍来(あいら/仮名)がいて、今まで一人っ子だった僕に姉ができた。 藍来は、細い身体に可愛らし…
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