陵辱監禁後

いじめっ子Ｄ君の彼女Ｋ子様達に女子更衣室でさんざん陵辱されてからしばらく平和でした。

一方的な片思いでしたが隣のクラスのＳ香さんから

「Taka君、２５日の夕食後に公園でマラソン大会の練習しよっ♥️」

と手紙をもらいました。

僕は超ウキウキでその日をむかえ、夕食をかきこんで出かけました。

公園にはＳ香さんとＫ子様達が居ました。

「来てくれたんだ」

とＳ香さんは笑いながら僕に近づいて僕のジャージを引っ張りました。

「Ｋ子ちゃん達がお前が面白い事してくるって言ってたの」

「なんかやれよ」

Ｓ香さんの言葉使いがかわり、態度までかわりました。

まさかＫ子様達と友達だったとは思ってませんでした。

何も言えずに下を向いて泣くのを我慢してました。

「今日は何をするのかなぁ」

とＫ子様達が笑いながら近づいてきて僕の体操服の胸ぐらをつかんでビンタされ、顔に唾を吐かれました。

「脱げよっ、パンツ一枚でＳ香に土下座して勘違いを謝れよ」

と責め立てられました。

泣きながら一枚づつ脱いでいきました。

靴も靴下も脱がされて白いブリーフ一枚で震える僕にビンタしてＳ香様の足下を指差して土下座させられました。

Ｓ香様に頭を踏みつけられ笑い声が聞こえて僕は気が遠くなりました。

その後で靴を舐めさせられて

「言いなりになります」

と言わされました。

そしてパンツ一枚の僕にジョギングコースを３周するように命令して従うしかありませんでした。

何人かの人とすれ違って笑われながら通りすぎました。

そして３周走ってＫ子様達の所へ戻り正座させられて

「暑かっただろう、脱げよっ」

と今度はＳ香様が笑いながら言いました。

僕は泣きながら首を横にふり

「もう許してください」

と懇願しました。

「あたしらが親切で言ってるのに嫌なん」

「お兄ちゃんのＤさん連れてきてよ」

と恐怖の言葉で脅迫され、仕方なく

「ご厚意、ありがとうございます、僕が間違ってました、すぐに脱ぎます」

と土下座して下げた頭を踏みつけられて言いわされ、

「脱ぎますから見ててくださいね」

と言ってブリーフを脱ぎました。

手で隠していたらＫ子様にビンタされ、手を頭の上で組むよう命令されておチンチン丸出し状態にされました。

Ｓ香様に

「小さいね」

「本当にこんなに小さいのかな」

「毛はないの」

「皮の方が長いね」

とさんざんバカにされ、皮を剥いて指パッチンしたり、皮を引っ張って連れ回されたりしました。

全裸でジュースを買いに行かされたり、ジョギングコースを一周させられたりしました。

ジョギングコースの裸像の真似をさせられたりもしました。

Ｓ香様が見ている前で勃起させられて射精までさせられました。

射精後にグッタリした僕の両足を引っ張りながらおチンチンを踏みつけて、泣いている僕の顔にＫ子様達が唾を吐きかけてベタベタにされてから土下座させられて解放されました。

女子からの壮絶ないじめの始まりでした。

-END-

『福井Taka （50歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。