俺は48才、生まれてからずっと同じ場所に住んでいる。 俺の家は、中学校の隣りにある。 俺の家は3階建てで、俺の家の窓の位置からほんの数メートルで中学校の敷地になる。 中学校の敷地との境界には1階が隠れる程度の高さの塀があ…
隣の中学校
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俺は48才、生まれてからずっと同じ場所に住んでいる。 俺の家は、中学校の隣りにある。 俺の家は3階建てで、俺の家の窓の位置からほんの数メートルで中学校の敷地になる。 中学校の敷地との境界には1階が隠れる程度の高さの塀があ…
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大学の夏休みのはじめ。 俺たちは山奥の野原でレジャーシートを敷いて日なたぼっこをしていた。 俺と彼女の優奈(ゆな)は、大学の同期で同じ学部の大学3年だった。 優奈が作ってくれたお弁当を二人で食べたあと、休憩のためレジャー…
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父親が53歳、母親が47歳、自分が28歳の時の話しである。 何度か「親」絡みの話しの拙作を投稿したが、父親が15年前位の38歳に遊びが祟ったかは分からないが、EDになってしまった。 母親は32歳、1番女としてサカリである…
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私が15才の高1のときの話。 私は小さい頃から女の子に性的感情を持っていた。 クラスで好きな子ができるときも女の子ばかりだったし、男の子から告白されることもあったけど私の気持ちが変わることはなかった。 でも噂が広がるのが…
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大阪・北摂のワンルームマンションでの出来事の続編になります。(前回のページはこちら) 7Fの女性の覗きを続けている時に、他の部屋のチェックもしてました。 人間の欲求と言うのはとどまる事はないのでしょう。 女性の裸体だけで…
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当時、俺は浪人生だった。 国立の大学を目指して、現役時代は惨敗。 大学になっている友達も多いなか、受験生をやり直す俺だった。 焦燥感と孤独に苛まされる毎日だったが、俺には唯一の心の支えがあった。 それは高校時代からの彼女…
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普段ナースとして働いている30歳で、大好きな愛する夫もいる私が独身時代の26歳の頃、会社の夏の休暇中に同じ年の同期の同僚と泊りがけで海に行ったときのお話です。 私も仲良しの芳江(仮)と二人で、何ヶ月も前から海の近くの旅館…
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何年か前の出来事。 職場に綺麗な人妻(Nさん)がいた。 初めて見たときは俺より年下かなって思っていたら、何と44才で俺よりずっと年上だった。 それでいてNさんは仕事ができる上に遅くまで残業しているし、いつも冷静で人間性も…
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それはある夏の真夜中のこと。 いつもの週末のように酒を飲みに行き、そろそろ帰ろうかと歩いて駅前に向かっていた。 駅前大通りを向こう側に渡るのに横断歩道で信号待ちをしていると、反対側でやはり信号待ちをしている女が目に入った…
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都内のSM店での話。 みらい(仮名)という20才の女の子をSコースで指名しホテルへ。 ホテルで待っているといくらも立たないうちに、ノックの音が。 出ると、そこには可愛らしいお嬢様がいた。 「はじめまして。みらいです。」 …
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ある日、上司が家に来た。 暑かったので胸元見えそうなTシャツと短パンでいた。 上司がエロいな。 私 そう?だって暑いもん。 しばらくおしゃべりしてたら、私のうしろにまわって、おっぱい揉まれた。 舐められてる内に手が下にい…
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俺は地方在住だが、仕事で東京に行ったときのこと。 東京には、外国人が多く街ゆく金髪の綺麗な若い女性とか、中高生くらいの白人の女の子とか見て外国人っていいなぁって思っていた。 こんな女の子とデートしてみたいって思いながらも…
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今年で私の子供も5年生になり、渋々PTAを受けることになりました。 ずっと断り続けてきたのですが、卒業まで後2年なのでしょうがなく・・・・ 4月になりPTAの歓送迎会があるとの連絡がありました。 気が乗らなかったのですが…
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前回の体験談はこちら 翌日曜日、『母』と『ユナ』は夜まで外出。 『さとみ』は熱血部活少女。 大会が近いとかで、早朝から練習らしい。 珍しく、早起きの俺。 3人を見送り、朝食を摂りながら考える。今日、家にいるのは・・・ 『…
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俺は24才の会社員で、俺の彼女も同じ会社の社員だった。 俺が海を見ながら、ひと夏を過ごした経験。 太平洋に面した県の、観光地から少し離れた海沿いの場所に廃墟のレストランがある。 1階が駐車場、2階がレストラン、3階が海を…
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日本人が海外でハメを外すのも分かるが、海外で風俗店を利用するのだけはやめた方がいい。 そこには、日本とは全く違うシステムやサービス、そしてリスクがあるからだ。 予想と違う女性が出てくるなんてまだいい方で、法外な料金のふっ…
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私は62歳です。 夫を亡くして一人暮らしです。 隣県に住む娘夫婦の所に行って泊まって翌日帰るとき娘婿が車で送ってくれました。 県境の峠道に所々ラブホテルが何軒もありました。 「今の若い人はいいわね。私なんかこんな所に入っ…
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わたしは 一本の指で知らない男に躰を許し もう一度あの享楽に思いを抱いて今日も込み合う電車に揺られながら 待つ哀しい36歳の人妻です わたしと同じ位の年の サラリーマン風のどこにでも見かける見知らぬ男がわたしの後ろに立ち…
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今は昔、俺、タカシの少年時代の筆下ろしの体験談について語らせていただきます。 俺は幼稚園の頃の担任だったK子先生と卒園後も親しく、先生の妹のヒロミちゃんとも仲良しだった。 そのヒロミちゃんとの話だ。 スポーツ万能の彼女は…
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前回の体験談はコチラ 「えーんえーん!ケイちゃんのバカァ!!」 「おいおい、さーちゃん!」 若い頃の啓次を強く抱きしめ、大声で泣く小さな女の子。 啓次は27才のとき、両親と父の故郷である静岡に戻ってきた。 引っ越しの要因…
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