私は女装を趣味として既に○年…の男性です。
私は
「男性のオチンチンを思う存分フェラしたい」
という密かな願望を長年抱いていました。
そんな私が、有り余る性欲を持て余していた今年の6月のある夜、ついに行動に移すことにしました。
ただ、初体験の相手が汚らしいオッサンというのだけは絶対に嫌です。
よって、ターゲットは、自宅近くの高校に通う男子高校生に定めました。
(今夜こそは…)
私はそう決心すると、いつも以上に念入りにメイクし、お気に入りのミニスカートを穿くと、通学路の途中にある公園内の公共トイレの陰に身を潜め、お手頃?な男子生徒が下校してくるのを待ちました。
逸る心を抑えながら5分ほど待ったでしょうか。
部活終わりと思われる、ひとりの男子生徒がこちらにやってくるのが見えました。
(来た…!)
いかにもサッカーでもやっていそうな、長身のイケメン男子生徒です。
私のドキドキは最高潮に達し、頭が真っ白になりながら、そのコの前に出て行ったのです。
さすがに少し驚いている様子でしたが、私はかまわず彼の手を取り、多目的トイレに連れ込みました。
そして壁にもたれかけさせると、すかさずズボンの上から股間に手を当て、優しくさすり始めました。
「あっ!」
彼は小さな声を上げましたが、気にすることなく、さすり続けます。
すると、ソレは徐々に硬くなり始めました。
私は彼の前に跪くと、ズボンのベルトとホックを外し、ファスナーも降ろすと、一気に膝下まで降ろしました。
グレーのボクサーパンツの前が既に大きく盛り上がっています。
「ああ…もうこんなになって…」
私は微かな声でそう呟くと、パンツの両側に指を掛け、ゆっくりと降ろしにかかります。
すると、パンツにオチンチンが引っ掛かりました。
かまわず、膝まで一気に降ろします。
ブルルン!
すっかり逞しくなっている立派なオチンチンが、まさしく跳ねるように現れました。
ビクン!ビクン!と、ほぼ一定のリズムで大きく上下に脈動しています。
しかも、見事に割れた腹筋に今にもくっ付くんじゃないかと思うほど、すごい角度で反り返っているのです。
私の頭は、もう完全に真っ白です…。
「スゴイ…」
私は、しばらく見惚れていました…。
尿道口からは透明の液体が滲み出し、糸を引きながら垂れ落ちています。
我慢できなくなった私は、マスクをずらすと大きく口を開き、激しく脈動するオチンチンを咥え込みにかかります。
「あっ!」
彼が微かに呻きました。
お口の中を一杯に満たす力強いオチンチン…。
ああ…なんて逞しく、そして美味しいのでしょう…。
私は今、何度も夢に見たホンモノのオチンチンを頬張っているのです。
その逞しすぎるオチンチンは、私のお口の中でもビクビクと脈動を繰り返しています。
「ああっ…温かくて…ねっとり…柔らかくて…気持ちいい…」
彼が堪らず声を上げました。
私は、お口の中で舌をくねらせ、その感触を存分に味わいます。
そして、お口の中が唾液でいっぱいになったところで、強烈なバキューム吸引&高速お口ピストンを開始します。
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!…。
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「ああっ…!気持ちいいっ…!」
私のフェラチオで気持ちよくなってくれてるんだと思うと、とても嬉しくなって、顔を右に左に回転させながら、ますます激しく吸い上げます。
「ヤバ…もう出そう…」
早くも暴発寸前のようです。
私は、亀頭の辺りまで引き抜くと、唇できゅーっと締め付け、強く吸い上げながら、舌をくねらせて先っぽの裏や尿道口の辺りをレロレロと刺激します。
「ああっーーーー! それいいっーーーー! で…出るっ!出るっ!」
彼が絶叫します。
私はその瞬間を逃さまいと、彼の腰を両手でがっしり掴み、瞬間的に奥まで咥えます。
そして、オチンチンがググッ!と膨らむのを感じた瞬間…。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!…
彼の若くて濃い精液が、私の喉奥に勢いよく幾度も放たれました。
私はむせないよう顔を少し上向き気味にして、巧く上顎に直撃させます。
何といっても若いからか、彼の精液はすごい量でした。
お口の中で存分に味わってから、ごくっ…ごくっ…と数回に分けて全部飲み干しました。
私としては、このまま2回戦に突入したかったのですが、彼は賢者タイムに突入したのか、そそくさとパンツとズボンを上げると、走ってトイレから出て行ってしまったのです…。
未だ興奮冷めやらぬ私は、つい先ほどまでのフェラ体験を思い浮かべながら、オナニーして果てるしかありませんでした…。
-END-
『女装っ子男子 (32歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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